夜遅く、執拗にドアを叩く不審者 子どもを抱えて怯えていると…
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

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- 出典
- レス嫁の絵日記
夫婦生活や子育てについてのブログを書いているtohu(とうふう)さんが、自身の恐怖体験を漫画化。
以前住んでいた古いマンションで、夜に起こった出来事を描きました。
『夜の来訪者』
ある日の午後10時半ごろのこと。子どもを寝かしつけたtohuさんは、自分の時間を楽しむか眠るかについて悩んでいました。
すると、わざわざ非常階段を上って来る人の足音に気が付きます。
「マンションの住民の場合、エレベーターの故障意外で非常階段を使うことはまずなかった」と語るtohuさん。
この時、寝室にいてもエレベーターの稼働音が聞こえていたため、故障してはいないようでした。
夫はまだ仕事中のため、家にはtohuさんと子どもの2人きり。恐怖が募る一方、「子育て世帯の我が家にこんな夜中に訪問してくるような人は思い当たらない」と思っていたのですが…。
tohuさんたちが住む家のドアの前で立ち止まった不審者は、階段を行ったり来たりしながら、何度も家のドアを叩いてきたそうです。
幸い子どもが起きることはなかったのですが、訳の分からない事態にtohuさんは震えました。当時の恐怖について、ブログで次のように語っています。
あまりにもしつこく繰り返され、相手の異常さを確信したtohuさん。ついには、人間以外の恐ろしい存在である可能性まで考えてしまいました。
すると、不審者の行動はエスカレート。ついにはドアを叩くだけではなくなったのです。
夫ではなかった!?ドアノブに手をかける不審者の正体