夜遅く、執拗にドアを叩く不審者 子どもを抱えて怯えていると…
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猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

父「なんだこの通信簿は!」 続く展開に「予想してなかった」「そうきたか」生徒の学業成績や日常生活の記録などを保護者に伝える、通信簿。通信簿に書かれた内容を見て、我が子の頑張りを認めるばかりでなく、心配したり叱ったりする親もいるでしょう。2025年3月28日、伊東(@ito_44_3)さんが通信簿を題材にした創作漫画をXで公開。8万件を超える『いいね』が寄せられました!
- 出典
- レス嫁の絵日記
夫婦生活や子育てについてのブログを書いているtohu(とうふう)さんが、自身の恐怖体験を漫画化。
以前住んでいた古いマンションで、夜に起こった出来事を描きました。
『夜の来訪者』
ある日の午後10時半ごろのこと。子どもを寝かしつけたtohuさんは、自分の時間を楽しむか眠るかについて悩んでいました。
すると、わざわざ非常階段を上って来る人の足音に気が付きます。
「マンションの住民の場合、エレベーターの故障意外で非常階段を使うことはまずなかった」と語るtohuさん。
この時、寝室にいてもエレベーターの稼働音が聞こえていたため、故障してはいないようでした。
夫はまだ仕事中のため、家にはtohuさんと子どもの2人きり。恐怖が募る一方、「子育て世帯の我が家にこんな夜中に訪問してくるような人は思い当たらない」と思っていたのですが…。
tohuさんたちが住む家のドアの前で立ち止まった不審者は、階段を行ったり来たりしながら、何度も家のドアを叩いてきたそうです。
幸い子どもが起きることはなかったのですが、訳の分からない事態にtohuさんは震えました。当時の恐怖について、ブログで次のように語っています。
あまりにもしつこく繰り返され、相手の異常さを確信したtohuさん。ついには、人間以外の恐ろしい存在である可能性まで考えてしまいました。
すると、不審者の行動はエスカレート。ついにはドアを叩くだけではなくなったのです。
夫ではなかった!?ドアノブに手をかける不審者の正体