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お釈迦様の誕生日、住職がオンラインでお祝いしようとすると…? 「思わぬ誤算」「笑った」

By - grape編集部  公開:  更新:

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4月8日は、仏教を説かれたとして知られるお釈迦様の誕生日です。

毎年この日の前後は全国の寺院で『花まつり』というお祝いの行事が執り行われています。

花まつりでは、寺院を訪れた人々にも甘茶(あまちゃ)が振るわれるなど、地域によってさまざまな法要やイベントが開催されているでしょう。

『花まつり』の行事をライブ配信

2020年4月7日、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大で、緊急事態宣言が発令。イベントの開催などは自粛を要請されています。

福岡県・北九州市にある浄土真宗本願寺派『永明寺』で、住職を務める松崎智海(@matsuzakichikai)さん。花まつりの慣習である、お釈迦さまの像に甘茶をかける灌仏(かんぶつ)の様子をTwitterで公開し、こんな投稿をしました。

「このツイートのリツイート数だけ、住職が代わりにお釈迦さまに甘茶をかけます」

花まつりに参加できない人々のため、オンラインで灌仏の様子を届けようと考えた松崎さん。

この投稿に寄せられたリツイート数は、8日現在でなんと3万2千以上!想像をはるかに上回る数字を見て、松崎さんも思わず焦ってしまいます…。

ネット上では「頑張ってください。南無南無」「応援してます。腱鞘炎に気をつけてください!」など、応援の声が多数寄せられています。

まさかの展開にも、「やってやるぅ…」と覚悟を決めた松崎さん。同日14時からライブ配信をすることになったのです。

限界チャレンジとなった『花まつり』の様子に、お釈迦さまもきっと驚いていることでしょう。

松崎さんの熱い戦いを、見届けてみてはいかがでしょうか!


[文・構成/grape編集部]

出典
@matsuzakichikai

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