外出自粛に対するマツコの『発言』に、共感の嵐! その内容とは By - grape編集部 公開:2020-04-15 更新:2020-04-15 マツコ・デラックス新型コロナウイルス感染症(COVID-19)村上信五美容院 Share Post LINE はてな コメント 2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大を受け、不要不急の外出自粛が呼びかけられています。 7都府県に『緊急事態宣言』が発令された影響もあり、美容院やネイルサロンなどが次々と休業。身だしなみを整えられない人が増えているようです。 『外出自粛』に対するマツコ・デラックスの発言が話題 同月13日に放送されたバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)では、コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、多くのスタッフが集まる通常の収録を中止。 メインコメンテーターを務めるマツコ・デラックスさんと『関ジャニ∞』の村上信五さんは、音声のみで出演しました。 音声収録の様子が静止画で映る場面があり、マツコさんは「メイクをしてきてよかった」と安堵しながら、自身の頭髪と爪の状況を、次のように話しました。 今日ノーメイクで来ようと思ったけど、あの白髪隠してたやつは落としちゃったから、今は白髪だらけよ。 (今は)美容院にも行けないからさ。 あともう爪が凶器みたいになってきてるからね。どうにか、どうにかしてくれないとこれ、大変なことになってきてるわよ! 月曜から夜ふかし ーより引用 美容院へ行っていないことと、ネイルアートをしているのか、爪の手入れができない現状を明かしました。 さらに、不要不急の外出といわれるたびに「私のことだ!」と思い、傷付くというマツコさん。村上さんに冗談を飛ばしつつ、最後に視聴者への想いを語りました。 まあこれ(番組)がねえ、せめてもの、なんていうのかな、殺伐としたね、日々の、『一服の清涼剤』になっていただければ。 そう願うしかないですよ本当に。 月曜から夜ふかし ーより引用 不要不急の外出を控える人々の心を明るくしたいを願うマツコさんの気持ちに、村上さんも賛同していました。 マツコさんの一連の発言に、視聴者からは共感と称賛の声が上がっています。 ・美容院に行けないって発言、すごい分かる…。髪が整えられなくて、もどかしい! ・「白髪がヤバい」の発言に、思わず笑いました!悩んでいたのは、私だけじゃなかったのですね。 ・肩の力が抜けてリフレッシュできた。ありがとう。 ・不要不急に対するマツコさんの反応が、私と一緒だった! また、マツコさんと村上さんの音声のみの出演に「さびしさを感じる」「姿を見たい」という意見も、多く見受けられました。 2人の面白い掛け合いを見るためにも、コロナウイルスが早く終息することを、願わずにはいられません。 [文・構成/grape編集部] 出典 月曜から夜ふかし Share Post LINE はてな コメント
2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大を受け、不要不急の外出自粛が呼びかけられています。
7都府県に『緊急事態宣言』が発令された影響もあり、美容院やネイルサロンなどが次々と休業。身だしなみを整えられない人が増えているようです。
『外出自粛』に対するマツコ・デラックスの発言が話題
同月13日に放送されたバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)では、コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、多くのスタッフが集まる通常の収録を中止。
メインコメンテーターを務めるマツコ・デラックスさんと『関ジャニ∞』の村上信五さんは、音声のみで出演しました。
音声収録の様子が静止画で映る場面があり、マツコさんは「メイクをしてきてよかった」と安堵しながら、自身の頭髪と爪の状況を、次のように話しました。
美容院へ行っていないことと、ネイルアートをしているのか、爪の手入れができない現状を明かしました。
さらに、不要不急の外出といわれるたびに「私のことだ!」と思い、傷付くというマツコさん。村上さんに冗談を飛ばしつつ、最後に視聴者への想いを語りました。
不要不急の外出を控える人々の心を明るくしたいを願うマツコさんの気持ちに、村上さんも賛同していました。
マツコさんの一連の発言に、視聴者からは共感と称賛の声が上がっています。
・美容院に行けないって発言、すごい分かる…。髪が整えられなくて、もどかしい!
・「白髪がヤバい」の発言に、思わず笑いました!悩んでいたのは、私だけじゃなかったのですね。
・肩の力が抜けてリフレッシュできた。ありがとう。
・不要不急に対するマツコさんの反応が、私と一緒だった!
また、マツコさんと村上さんの音声のみの出演に「さびしさを感じる」「姿を見たい」という意見も、多く見受けられました。
2人の面白い掛け合いを見るためにも、コロナウイルスが早く終息することを、願わずにはいられません。
[文・構成/grape編集部]