「初めてアジア人を見た」と大興奮の外国人 ツーショットを撮った結果…?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @gokayajin
世界各地を旅行し、旅先でのさまざまな出会いを漫画にしている、五箇野人(@gokayajin)さん。
海外で出会った人たちとの、クスッと笑ってしまうエピソードが人気を博しています。
五箇野人さんの作品はこちら
携帯電話の進化によって、誰もが気軽に写真を撮ることができる現代。思い出に残したりSNSに投稿したりと、写真に触れる機会が増えましたよね。
スマホの機能を利用し、自分撮り(通称:セルフィー)をするのも楽しいものです。
海外で男性にセルフィーでの撮影を頼まれ…!?
ある日、海外の市場を歩いていたところ、路上ライブの場に遭遇した五箇野人さん。
ライブを見て高揚していたのか、やたらとテンションの高い男性から「アジア人を初めて見た!一緒に写真を撮ろう!」と誘われたといいます。
男性は五箇野人さんのスマホでツーショットを撮影し、大満足な様子。
しかし、テンションが上がりすぎて正常な判断ができない状態だったのか、写真のデータを受け取ることもなく去って行ってしまったのです…!
きっと男性は冷静になった後、頭を抱えたことでしょう。「俺は一体何をしていたんだ…」と。
初めてのアジア人とのツーショットは残念ながら男性の手元に残りませんでしたが、心の中にずっと思い出として残り続けることでしょう!
もし、またアジア人と出会うことがあったら、ちゃんと写真のデータを受け取るようにしてほしいですね。
五箇野人さんのブログで現地写真も公開中!
五箇野人さんのブログでは、バックパッカーの男性と出会った土地の風景や現地の人々の写真も公開されています。
五箇野人の海外旅日記
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[文・構成/grape編集部]