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堀江貴文と餃子店 マスクを巡るトラブルに、近藤春菜が苦言

By - grape編集部  公開:  更新:

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2020年10月5日放送の、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、実業家の堀江貴文さんと、とある餃子店がマスクの着用を巡りトラブルになった騒動について特集しました。

堀江貴文と餃子店が、マスク着用を巡りトラブル

同番組によると、堀江さんが広島県尾道市にある餃子店を訪れた時にトラブルが起きたそうです。

この餃子店は、新型コロナウイルス感染症の感染対策のため「マスク未着用の方はお断りします」という貼り紙をしていました。

その店に3人で来店した堀江さん。しかし、そのうちの1人がマスクを着用していなかったといいます。

そのため、店側は堀江さんらに「マスクを着用しないと入店できない」と注意。

その後、マスクの着用を巡りいい合いとなり、店側は「面倒くさいから帰れ」と堀江さん一行の入店を拒否しました。

同番組によると、このいい合いの内容には、堀江さんと店側で食い違いがあり、互いに「相手の態度が高圧的だった」と主張しています。

堀江貴文、餃子店とのトラブルをSNSなどで発信…店は休業へ

餃子店とのトラブルが起こった後、堀江さんは自身のFacebookやYouTubeなどにトラブルの詳細を投稿。

堀江さんは、店名は明かしませんでしたが「尾道の数字から始まる名前の某餃子店」と投稿に書いたことで、読者が店を特定。

その後、店には嫌がらせの電話が多数寄せられ、「つぶれろクズ」など非難の声を浴びせられたといいます。

相次ぐ誹謗中傷により、一緒に働いていた店主の妻が体調不良となってしまったため、餃子店店主は一時休業することを決意。

今後は、飲食店としての経営は辞め、冷凍餃子の販売へ業態転換を考えているそうです。

一連の騒動に、近藤春菜がコメント…ネットからは共感の声

一連の騒動に、コメンテーターとして出演していた榊原郁恵さんは、このように持論を展開しました。

お店に来るまでの道中、マスクをしているのが普通じゃないかなって。今現在ね。

感染防止のためにマスクを着用するっていうのは効果的だって、そういう風に専門家からもいわれているので。

移動する時、旅行に行く時、人数多く移動する時とか。

やっぱり普通にエチケットとしてマスクをするものだと思うんです。

それで、マスクを着用していなかった人が入店しようとしたからだと思うんですけど…「マスクをお願いします」って。

お店側も一人ひとりに説明している時間もないから。

だって、ご主人(餃子店の店主)は(餃子を)焼いていたりする、奥さんは接客しなきゃいけない、だから一応、貼り紙をしているわけじゃないですか。

お店側としてみたら。

それに対して「え、じゃあ、ご飯食べる時外していいの?」とかどうのこうのっていうのは、「大人だったら想像ができるでしょ」って思うわけですよ。

だから、その…屁理屈っていったらいいのかしら。

スッキリ ーより引用

また、店が特定されたことについて榊原さんは「堀江さんほどの人なら、自分の投稿が多くの人に影響を与えると分かるはずだと思う」とコメントしました。

また、コメンテーターとして出演していたお笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春菜さんは「ルールに従えないなら入店しなければいい」とコメント。

お店がルールとして「マスク着用してない方はお断りします」って書かれてるんですから、お店をやられている人が作るルールに、お店に入る側は従ったほうがいいと思うんですよね。

マスク着用に対する考え、コロナに対する考えはそれぞれ違って、堀江さんの考えもあると思うんですけど。

堀江さんの考えと餃子店が出しているルールが違うんだったら、もう(店を)出たらいい話で。

まあ、後から(SNSなどに)書くのもいかがなものかなと。まず、考え方が違うっていうところがあるんだから。

スッキリ ーより引用

また、近藤さんは、餃子店が誹謗中傷の被害にあっていることについて「悪いのは、誹謗中傷やイタズラ電話をする人。でも、店を特定されてしまうような堀江さんの書き方もよくなかったのでは」とコメントしました。

この一連の騒動に対し、視聴者からはさまざまな声が上がっています。

・堀江さんは自分の発言の影響力の大きさを、もう少し考えてもよかったんじゃないかな。

・近藤さんと同じ意見。店名が特定できるように書き込んだのは問題だと思う。

・「面倒くさいから帰れ」といわれた堀江さんもショックだったと思う。主張が食い違っている限り、どちらが悪いとは一概にはいえない。

・発端は餃子店と堀江さんのトラブル。でも、餃子店を休業に追い込んだのは、嫌がらせを行った人たち。周囲の過剰な反応が問題じゃない?

マスクや感染対策に関する考え方の違いから、トラブルに発展してしまった今回の騒動。

しかし、第三者がそのトラブルに乗じて渦中の人に対し、一方的に批難の声を浴びせることは問題でしょう。

著名人による言葉やトラブルのニュースを見た後、どのような行動を取るべきかは、それぞれが十分に考えていきたいものですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
スッキリ

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