無愛想な『塩対応』看護師に怯えていたら…? その後の展開に「これは惚れる」「最高」
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
2020年1月から世界中に感染拡大している、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。その影響で医療機関は切迫し、過酷な労働環境で働いている人もいるといいます。
自身も感染するリスクを負いながら、日々働いている医療従事者たち。心身ともに疲れている状態が続くと、職場全体がピリピリとした空気になってしまうのも無理はありません。
コロナウイルスが感染拡大して以来、ネットでは「かかりつけの病院に行ったら、いつもより雰囲気が怖かった」という声もあるようです。
超『塩対応』の看護師におびえていたら…
ある日、健康診断のために病院を訪れた、漫画家のニコ・ニコルソン(@niconicholson)さん。
対応してくれた看護師はマスクで表情が見えづらい上に、クールで愛想のない、いわゆる『塩対応』な人だったといいます。
極力無駄な会話はせず、冷たい印象の看護師。そんな彼女と接し、ニコ・ニコルソンさんは少しおびえていたようです。
しかしその後、彼女への印象は一変!看護師として立派な腕前を持っていることが分かり、その姿にときめいてしまったのだとか!
ニコ・ニコルソンさんによると、「あ、今、針を刺す位置を決めるために、ツメの先で皮膚を抑えているんだな…」と思っていたら採血が終わっていたほど痛みを感じなかったそうです。これがベテランの技…!
従来、いくら注射針が細くても多少の痛みは感じるもの。採血が苦手な看護師の場合、ミスをしてしまうこともあるでしょう。
漫画を読んだ人たちからは「これはキュンとしてしまう…」「か、かっこよすぎる…」といった声が寄せられました。また、看護師からは「こう思ってもらえたら嬉しい!」という声も。
きっと彼女は、今後も隠れたファンを生み出し続けるのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]