無愛想な『塩対応』看護師に怯えていたら…? その後の展開に「これは惚れる」「最高」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
2020年1月から世界中に感染拡大している、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。その影響で医療機関は切迫し、過酷な労働環境で働いている人もいるといいます。
自身も感染するリスクを負いながら、日々働いている医療従事者たち。心身ともに疲れている状態が続くと、職場全体がピリピリとした空気になってしまうのも無理はありません。
コロナウイルスが感染拡大して以来、ネットでは「かかりつけの病院に行ったら、いつもより雰囲気が怖かった」という声もあるようです。
超『塩対応』の看護師におびえていたら…
ある日、健康診断のために病院を訪れた、漫画家のニコ・ニコルソン(@niconicholson)さん。
対応してくれた看護師はマスクで表情が見えづらい上に、クールで愛想のない、いわゆる『塩対応』な人だったといいます。
極力無駄な会話はせず、冷たい印象の看護師。そんな彼女と接し、ニコ・ニコルソンさんは少しおびえていたようです。
しかしその後、彼女への印象は一変!看護師として立派な腕前を持っていることが分かり、その姿にときめいてしまったのだとか!
ニコ・ニコルソンさんによると、「あ、今、針を刺す位置を決めるために、ツメの先で皮膚を抑えているんだな…」と思っていたら採血が終わっていたほど痛みを感じなかったそうです。これがベテランの技…!
従来、いくら注射針が細くても多少の痛みは感じるもの。採血が苦手な看護師の場合、ミスをしてしまうこともあるでしょう。
漫画を読んだ人たちからは「これはキュンとしてしまう…」「か、かっこよすぎる…」といった声が寄せられました。また、看護師からは「こう思ってもらえたら嬉しい!」という声も。
きっと彼女は、今後も隠れたファンを生み出し続けるのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]