病院の救急搬入口の光景に「緊迫度が伝わる」「吹いた」
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
@LfXAMDg4PE50i9eさんがTwitterに投稿した、病院を訪れた時のエピソードを紹介します。
投稿者さんは、体調を崩し、東京都江戸川区にある病院の外来を訪れました。
その病院には、時間外に突然体調を崩した人などが受診する『救急外来』があります。
投稿者さんによると、救急搬入口は、「クセが強いフォント」だったとか。どんなフォントだったのかというと…。
救急搬入口には、『緊急』を意味する英語の『EMERGENCY』と、『救急外来』の赤い文字が!
特に『救急外来』は、赤い文字に加えフォントのインパクトもあり、緊迫度が伝わってくる雰囲気となっていますね。
投稿者さんは、「病院に来た救急隊員に『大変なんだぞ!』という雰囲気が伝わると思う」とコメント。
救急搬入口のフォントに対し、「芸術的」「ゲームの世界観みたい」といった反響が上がりました。
インパクトが伝わるフォントの救急搬入口に、クスッとしますね!
[文・構成/grape編集部]