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すべての親に読んでほしい 公園で遊ぶ女児に、男性がかけた言葉に凍り付く

By - grape編集部  公開:  更新:

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性犯罪は性欲からではなく、支配欲から起こるという説もあります。そのため、力の弱い子供や女性は狙われがちです。

徐々に性犯罪に対する世間の目が厳しくなり、「合意なく他者の身体に触れてはならない」という価値観が広まってきた現代日本。

それでも残念なことに、被害はなくなりません。加えて、被害者を責め『セカンドレイプ』にあたる行為をする人もいます。

すべての親に知ってほしい『子供の性被害』

デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。

フォロワーから寄せられた実体験をもとに、ゾッとする話や心が和む話を漫画化しています。

しばたまさんは今回のエピソードを投稿するにあたって、「ぜひ、子供がいる人に読んでほしい」と訴えかけました。

描かれているのは、ある女性が小学2年生だった頃に体験したエピソード。女性がいつものように公園で遊んでいた時、知らない男性に声をかけられたといいます。

「自分の子供は鉄棒が苦手だから、お手本を見せてほしい」といい、幼かった女性に近付いてきた男性。

もちろん、それは男性のウソ。彼は最初からよこしまな思いで女性に近寄り、性加害をしたのです。

当時、女性はその意味を理解していませんでしたが、男性の行動の理由に気付いてから心に深い傷を負ったといいます。

性犯罪のターゲットになるのは、女児だけではありません。性別を問わず、力の弱い子供は狙われる危険性が高いといえます。

きっと、この女性と似たような経験のある人は少なくないでしょう。

子供を性加害から守るために

近年、性行為や子供を産むための仕組みだけでなく、人権についても子供に教える『包括(ほうかつ)的性教育』が注目されるようになってきました。

「なぜデリケートな部分は他人に触れさせてはいけないのか」「性行為で相手を尊重するためにどうすればいいのか」といったことを子供と考えながら、性教育を行うのです。

もちろん全面的に悪いのは加害者ですが、少しでも被害に遭うリスクを軽減するためにも、自分の身を守ることが必要といえます。

性に関する話は何かとタブー視されがち。しかし1人でも多くの人が正しい知識を身につけ、人権について学ぶことによって、未来の加害者や被害者を減らすことができるかもしれません。

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単行本でしか読むことのできない、未公開の漫画も多数収録されているとのことです!

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[文・構成/grape編集部]

出典
shibatamaa

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