小5息子の『漢字ドリル』 母が一言物申した理由に「花丸不可避」「将来が楽しみ」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
「おいしいものを、たらふく食べたい!」という願望は、大半の人が持っているはず。
中でも、育ち盛りの子供には、食べるのが大好きな子が多いものです。外食に連れて行くたびに、予算オーバーになってしまい困っている親もいるでしょう。
小5男児の漢字ドリルにあった、珍解答
つっかけ(tsukkake__1178)さんがInstagramに投稿したのは、小学5年生の息子さんが挑んだ、漢字ドリル。
息子さんは、『視』の漢字を使って文章を作る問題をこなしたようですが、つっかけさんは解答を読んで笑ってしまったといいます。
子供らしい願望がつづられた、息子さんの解答がこちらです!
母の視線を度外視して、時価の寿司を食べる。
『回らない寿司』といわれる高級寿司店では、価格が数字で記載されておらず、『時価』表記となっていることがあります。
これは、捕獲量や質によって魚の仕入れ価格が異なるため。定価を設けない時価の寿司は、たった一貫でもとんでもない値段になることがあるのです。
もし高級寿司店に連れて行ったり、親が『おみやげ』を買ってきたりしたら、息子さんは隙を見て、時価の寿司をどんどん口に放り込む気なのかもしれません…!
息子さんの、『夢』というべきか『欲望』というべきかで悩む、文才あふれる解答。投稿を見た人からは、絶賛する声が相次いでいます。
・高い寿司を遠慮なく食べまくるのは、子供の特権だもんね!
・これは花丸不可避の解答!
・センスに爆笑した。将来が楽しみですね!
高級寿司店では、客がサビ抜きで注文しない限り、ワサビ入りの場合がほとんど。
強欲な我が子に対し、つっかけさんはこう思ったのでした。「そんなに食べたら、唇が腫れるよ!」と…!
[文・構成/grape編集部]