小1女子が書いた『ハガキ』に、母親「先生たちが戸惑うんじゃなかろうか…」
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母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
- 出典
- non_bilion






口頭では伝えにくい気持ちや、遠く離れた人に思いを届けるためなどに使う、手紙。
メールなどに比べ、相手のもとに到着するのに時間はかかってしまいますが、手書きの文章にしか出せない温かさもあるでしょう。
お世話になった幼稚園の先生に手紙を出そうとして…
ある日、ぷにらー(non_bilion)さんの小学1年生の娘さんが学校から新品のハガキをもらってきました。
娘さんが、3月まで通っていた幼稚園に手紙を出したいというので、自由に書かせてみると…。
娘さんが手紙に書いたのは給食のメニューの説明だったのです!
「受け取った先生たちが戸惑ってしまう」と思ったぷにらーさん。
ハガキに残ったわずかなスペースに、小さな文字で挨拶文などを書いたそうです。
ぷにらーさんがInstagramに投稿した漫画には、さまざまなコメントが寄せられました。
・もぉ~こんなお手紙をもらったら…たまらん!
・なんていい子なんだ…!
・無邪気!僕も幼稚園の先生に手紙を書いていたなぁ~。
ちなみに、ぷにらーさんによると、娘さんはハンバーグが特別好きというわけではないとのこと。
どうやら家庭で給食の話をよくするので、その延長で手紙に書いたようです。
娘さんが次に手紙を書くときは、どんな内容になるのかがとても気になりますね…!
[文・構成/grape編集部]