アルミホイル、包むだけじゃない! 『サンホイル』の会社に聞いた「お弁当作りで役立つ活用法」
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画像提供:東洋アルミエコープロダクツ株式会社
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お弁当を作る時に『粗熱を取る』ことは、食中毒を防ぎ、弁当を傷みにくくするための重要な工程です。
慌ただしい朝、粗熱を取るのに時間がかかるのは困りますね。この粗熱取りにアルミホイルが利用できるのをご存じでしょうか。
『サンホイル』で有名な東洋アルミエコープロダクツ株式会社(以下、東洋アルミエコープロダクツ)に取材しました。
画像提供:東洋アルミエコープロダクツ株式会社
アルミホイルで『お弁当の粗熱とり』の工夫
アルミホイルが粗熱取りに利用できるのは、熱伝導性が高いためです。
東洋アルミエコープロダクツからは、このようなアドバイスがありました。
アルミホイルの放熱性(熱伝導性)を生かした活用法です。さらに水も油も通さず保形性もあるので、簡易皿としておかずをのせるのにもピッタリなのです。
使用後は捨てることができるので、時短にもなります。
電子レンジで温め直しをしないお弁当シーンなら、アルミホイルで包んだままお弁当箱に入れて持ち運ぶことで、汚れにくくなります。お弁当箱を洗う手間も減りよいですね。
画像提供:東洋アルミエコープロダクツ株式会社
例えば、平らなお皿やバットなどの上にアルミホイルを敷き、その上に熱いおかずを広げると、『食品の熱 ⇒ アルミホイル ⇒ 接している皿・バットや周囲』という形で熱を逃がすのを助けられます。
この時、アルミホイル自体が『おかずを冷たくする』のではなく、食品の一部分に熱を滞留させず、熱を広い範囲へ素早く伝える(逃がす)のがポイント。上の画像のように、保冷剤を活用することでより粗熱を取りやすくなります。
時短になるので、お弁当づくりの『粗熱とり』を早く行いたい時にはぜひ試してみてください。
そのほか、アルミホイルはお弁当の仕切りにもなります。カップのストックがない時に参考にしてはいかがでしょうか。
[文・取材・構成/高橋モータース@dcp]