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こんな使い方もあった! エリエールに聞いた「キッチンペーパー」を使った意外な調理テク【3選】

By - デジタル・コンテンツ・パブリッシング  公開:  更新:

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天ぷらとキッチンペパーの写真

※写真はイメージ

デジタル・コンテンツ・パブリッシング

株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。 『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。 ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。 …続きを読む

キッチンペーパーは、調理や台所の掃除に使う、吸水性・吸油性に優れた紙製品です。

ティッシュペーパーより厚く丈夫で、水分や油を吸っても比較的破れにくいよう作られています。

最大の長所は『吸う』『拭く』『包む』という作業を1つでこなせて、使い終わったら捨てられる点ですが、ほかにもいろいろな使い方ができるのです。

便利なキッチンペーパーの『意外でおすすめの使い方』を調べてみました。

キッチンタオルの写真

画像提供:『エリエール』

覚えておきたいキッチンペーパーの活用法!

『エリエール』ブランドのキッチンペーパー(キッチンタオル)を展開する大王製紙株式会社(以下、大王製紙)では、ウェブサイトで『ライフハック的な使い方』を紹介しています。

本記事では、その中からおすすめの活用法を3つピックアップして解説します。

『かさかさにならない野菜加熱術』

「野菜を少量だけゆでたいけれど鍋を出すのが面倒」ということがありますね。電子レンジで加熱すると、野菜がかさかさする…と気になるかもしれません。

こんな時は『キッチンペーパー×電子レンジの合わせ技』が便利です。

手順

キッチンペーパーを水で濡らして絞ります。

キッチンペーパーを水で濡らす写真

画像提供:『エリエール』

絞ったキッチンペーパーで野菜(インゲンを使用)を包みます。必ず電子レンジ対応のキッチンペーパーを使用してください。

キッチンペーパーとインゲンの写真

画像提供:『エリエール』

包んだインゲンを耐熱皿に置いてラップをふんわりとかけます。

キッチンペーパーで包んだインゲンの写真

画像提供:『エリエール』

電子レンジに入れ、600Wで1分半~2分程度加熱しましょう。

電子レンジと包んだインゲンの写真

画像提供:『エリエール』

電子レンジでの加熱が終わったら、ラップを外した状態でキッチンペーパーごと冷水につけ、余熱を抜きます。

包んだインゲンを冷水に漬ける写真

画像提供:『エリエール』

でき上がりです。

加熱したインゲンの写真

画像提供:『エリエール』

大王製紙からは、以下のコメントがありました。

湿らせたキッチンペーパーで野菜を包むことで、レンジ加熱中にキッチンペーパーから適度な水蒸気が出て、全体をやさしく蒸し上げてくれます。

直接ラップだけで加熱するよりも、加熱むらや表面の乾燥が起こりにくく、しっとりと仕上がるのが特徴です。

『鶏肉の皮をパリパリに焼く方法』

鶏肉のソテーやローストチキンを作る時、「皮がパリパリにならない」と悩むことはないでしょうか。

大王製紙によると、こんな時にもキッチンペーパーが有効とのこと。重要なポイントは焼く前に皮の表面を徹底的に『ドライ』にしておくことです。

手順

鶏肉を常温に戻します。冷蔵庫から出して10〜15分ほど置いておきましょう。

鶏肉の写真

画像提供:『エリエール』

キッチンペーパーを皮に押しつけるようにして、皮をはがさないようにしながらしっかりと拭きます。

鶏肉とキッチンペーパーの写真

画像提供:『エリエール』

身の側も同様に水分を拭き取りましょう。

鶏肉とキッチンペーパーの写真

画像提供:『エリエール』

新しいペーパーでもう一度両面を拭きます。

鶏肉とキッチンペーパーの写真

画像提供:『エリエール』

熱したフライパンに油を引き、味つけした鶏肉の皮側を下にして、フライ返しなどで押しつけながら焼いていきましょう。

鶏肉をフライパンで焼く写真

画像提供:『エリエール』

裏返して、身の側も同じように焼いていきます。

鶏肉をフライパンで焼く写真

画像提供:『エリエール』

火が通って表面がパリッとしたら、お皿に盛りつけてでき上がりです。

完成した鶏肉の写真

画像提供:『エリエール』

大王製紙では、以下のように解説しています。

鶏肉にはもともとたくさんの水分が含まれています。

油よりも水分が多い状態で加熱すると、フライパンの中の温度は水の沸点である100℃前後からなかなか上がりません。

そのため、皮がいつまでも蒸されるような状態になり、ベチャッとした仕上がりになるのです。

表面の水分をしっかり取り除くと、水分よりも油が多い状態になるため、油の沸点に近づきます。油の沸点は水の沸点よりもかなり高いため、皮を高温で焼くことができ、パリッと仕上がるのです。

『冷凍サク刺身をおいしく解凍』

お刺身用の冷凍サクを購入することがありますね。しかし、冷凍サクは解凍する時にドリップが出るのが気になるもの。

また、うまく解凍しないと表面だけがやわらかくなりすぎて、きれいに切れないことがあります。そんな時に役立つのが、キッチンペーパーを使うワザです。

手順

冷凍のまま流水(または塩水)で表面を洗います。

お刺身用の冷凍サクを洗う写真

画像提供:『エリエール』

キッチンペーパーでサクの表面を押さえるようにして、水分をしっかり拭き取ってください。

お刺身用の冷凍サクとキッチンペーパーの写真

画像提供:『エリエール』

新しいキッチンペーパーでサクを包みます。

お刺身用の冷凍サクをキッチンペーパーで包む写真

画像提供:『エリエール』

キッチンペーパーの上から、さらにラップでしっかり包んでください。

お刺身用の冷凍サクをキッチンペーパーとラップで包む写真

画像提供:『エリエール』

冷蔵庫に入れ、半日解凍します。半解凍の状態で取り出しましょう。

完成したお刺身用の冷凍サクの写真

画像提供:『エリエール』

大王製紙からは、このようなコメントがありました。

冷凍の刺身サクを解凍するとドリップがしみ出してきますが、キッチンペーパーで包んでおくと水分を素早く吸い取ってくれるため、身の中に余分な水分が戻りにくくなります。

その結果、水っぽさが抑えられ、旨味がギュッと凝縮された刺身になります。

また、キッチンペーパーで包むことで冷凍刺身と周囲の温度差がゆるやかになり、均一に半解凍できるため、『表面だけやわらかいのに中心はカチカチ』といった事態を避けられるのもポイントです。

切る時には包丁がスッと入り、身崩れしにくく、断面が美しい刺身になります。

キッチンペーパーのライフハック的な使い方をご紹介しました。大王製紙からのアドバイスを参考に、ぜひ実践してみてください。

※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。


[文・構成・取材/高橋モータース@dcp]

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協力
『エリエール』/【ライフハック】料理をおいしく時短するキッチンペーパー活用術

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