汚れ落ちを良くする! 東邦に聞いた「ウタマロ石けん」の正しい使い方
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撮影:grapeライフハック編集部
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- 協力
- 株式会社東邦






『ウタマロ石けん』は白い衣服のガンコな汚れに効果的な洗濯石けんです。SNSでも人気ですが、正しい使用方法をご存じでしょうか。
『ウタマロ石けん』を製造・販売する株式会社東邦に、基本的な使用方法や使用する上での注意点を取材しました。
基本的な使い方を覚えておこう!
まずは、『ウタマロ石けん』の正しい使い方(基本的な使用方法)を株式会社東邦に聞いたところ、このような回答がありました。
まず衣服の汚れた部分をしっかりと濡らし、直接『ウタマロ石けん』を塗りつけます。
この時、汚れた部分に『ウタマロ石けん』の緑色がついたら、しっかり塗りつけられているサインです。
次に、石けんの緑色がなくなるまでしっかり揉み洗いします。
後は、そのまますすぐ、または泡がついた状態のまま洗濯機に入れていつも通り洗濯してください。
靴下やユニフォームの泥汚れや、シャツのエリ・ソデの皮脂汚れ、上靴の黒ずみ汚れ、メイク汚れ、食べこぼし汚れなど、さまざまな汚れを落とすことができます。
撮影:grapeライフハック編集部
また、衣服のニオイが気になる時も活躍するといいます。
『ウタマロ石けん』には除菌・消臭の効果もあるので、気になるニオイもスッキリ落としてくれます。
また、『ウタマロ石けん専用ケース付き』という商品も販売しています。シリコン製のケースに『ウタマロ石けん』を入れて使うと、手が滑りにくくて塗りつけやすく、立てて保管もできて便利です。
こんな使い方には注意!
次に、『ウタマロ石けん』の「こんな使い方は避けてほしい」など、NGな使い方や注意点を聞きました。
『ウタマロ石けん』は水洗い可能な衣類に使用できる洗濯石けんです。そのため、水洗い不可の衣類には使用しないでください。
また、『ウタマロ石けん』には蛍光増白剤が配合されています。
蛍光増白剤は衣類をより白く見せるための染料で、もともと白い衣類には、製造された時点で蛍光増白剤が使用されています。
衣類の蛍光増白剤は、洗濯するたびにだんだん落ちてしまうため、それを補うために『ウタマロ石けん』には蛍光増白剤を配合しています。
そのため、すべてではありませんが、色柄物の衣類に使うと白っぽくなってしまう可能性があります。
自然な色合いの生成り(きなり)の衣類なども白っぽくなる可能性があるので、まっ白の衣類に使用するようにしてください。
そのほかにも、以下の注意喚起もありました。
『ウタマロ石けん』は弱アルカリ性のため、色柄物の衣類に使うと色落ちや変色する可能性があるので、中性の『ウタマロリキッド』をお使いいただくのがおすすめです。
また、『ウタマロ石けん』を塗りつけただけでは汚れが落ちません。しっかりと揉み洗いをするようにしてください。
『ウタマロ石けん』は白い衣類の汚れを効果的に落としてくれる便利な洗濯石けんです。
しかし、色柄物の衣類に使用すると白っぽくなってしまう可能性があるなど、使う上での注意点もあります。
使用する際は、注意点を踏まえ、気になる汚れをピンポイントで落としましょう。
[文・構成・取材/大西トタン@dcp]