冷蔵庫は『動かして』掃除して! 解説に「ウソでしょ」「簡単なんだ」
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冷蔵庫の裏を掃除したいと思っても、「重たくて動かせない…」と諦めていませんか。
実はちょっとした手順を踏めば、重たい冷蔵庫をスムースに動かせます。
冷蔵庫の裏側や下にはホコリが溜まりやすく、放置しているとゴキブリなどの害虫が寄ってくることも。衛生面が気になる場所だからこそ、定期的な掃除が大切です。
本記事では、主婦でもできる簡単DIYを発信している、さえ(sae.obeya_katazuke)さんのInstagramから、冷蔵庫を簡単に動かして掃除する方法を紹介します。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
冷蔵庫は意外と簡単に動かせる
冷蔵庫を設置してから、一度も動かして掃除したことがない人は多いかもしれません。
「重たくて持ち運ぶのは難しい」と思われがちですが、さえさんによると、意外にも簡単に動かせるそうです。
ただし重量があるので、必ず2人以上で作業しましょう。またケガを防ぐため、滑り止め付きの手袋を着用してください。
調整ネジを緩めるのが最初のポイント
まず、冷蔵庫手前の下にあるプラスチックカバーを外します。左右にある調整ネジを回して、緩めてください。
このネジは冷蔵庫の脚部分を固定しているもので、緩めることで本体が動きやすい状態になります。
続いて、冷蔵庫の下に手を入れて取っ手を持ち、平行に手前へ引き出します。
斜めに引くと壁や床を傷つける可能性があるため、まっすぐ平行に引き出すのがコツです。
冷蔵庫の中身をあらかじめ減らしておくと、さらに動かしやすくなります。
裏側に溜まったホコリをしっかり除去
8年間掃除したことがなかった冷蔵庫裏には、大量のホコリやゴミが!特に側面の吸気口には、ホコリがびっしりと付着していました。
吸気口にホコリが詰まると冷却効率が下がり、電気代にも影響が出やすくなるそうです。
冷蔵庫の背面や側面にある吸気口のホコリを、ヘラや掃除機などを使って取り除きます。
ホコリが内部に入り込んでしまわないよう、ホコリを取り除いてから水拭きしましょう。
下に溜まったゴミは、掃除機やダスターできれいに取り除き、仕上げに『クイックル ホームリセット』(税込440円)などのクリーナーを吹きかけて拭き上げます。
クリーナーを使うことで、水拭きだけでは落ちにくい油汚れや黒ずみもすっきり落とせます。
掃除が終わったら、冷蔵庫を元の位置に戻せば完了です。
戻す際も平行を意識しながらゆっくり押し込み、最後に調整ネジを締め直しておきましょう。
冷蔵庫裏のホコリは、害虫の温床になるだけでなく、火災の原因になることもあります。普段見えない場所こそ、定期的なメンテナンスが重要です。
特に夏場は高温になりやすく、ホコリが溜まった状態は危険度が上がりやすいといわれています。
年に1回を目安に掃除するのが理想とされているので、大掃除のタイミングで冷蔵庫裏の掃除も習慣にしてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]