なんとなく薄い服えらんでない? 夏を快適に過ごせる素材をニッセンに聞いた
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撮影:grapeライフハック編集部
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夏の外出では、服の素材や形によって暑さの感じ方が変わることがあります。
見た目は涼しそうに見えても、汗を吸いにくかったり、風を通しにくかったりする服は、ベタつきや蒸れの原因になりかねません。
本記事ではカタログ通販でおなじみの株式会社ニッセン(以下、ニッセン)に聞いた、暑い日に避けたい服の特徴と、涼しく過ごしやすい衣類の選び方を紹介します。
涼しく過ごしやすい服の素材
夏の外出では薄い服よりも、汗を吸収し肌に張りつきにくい素材を選び、日差しを避けられる服装を意識することが重要です。
・肌触りが冷たい。
・UVカット機能がある。
・ストレッチ機能がある。
このような機能素材にプラスして、生地に凹凸のあるサッカーやカノコ、楊柳(ようりゅう)などの生地を選べば、肌に張りつきません。
※写真はイメージ
きちんとした印象にみせたいなら、シャリ感があり見た目も涼しげな麻のような素材が、肌に張りつかず、通勤にも役立ちます。
また、夏の外出の快適性を左右する隠れた主役は、高い汗の吸水性やストレッチなどの機能素材のインナーです。
1枚着るだけで服の中のベタつきを抑えられるため、快適性が大きく変わるでしょう。
夏の服はカラー選びも意識しよう
夏の外出にはカラー選びも重要です。黒は炎天下でも熱を吸収しやすく、暑さを感じやすくなります。
さらに、グレーやカーキの無地のTシャツは汗じみが目立ちやすいため注意しましょう。
参考:綿100%汗染みしにくいVネック5分袖Tシャツ
外出前に見直したい3つのポイント
出先で後悔しないために、玄関を出る前に見直したいポイントは、以下の3つです。
1.吸汗性と速乾性
※写真はイメージ
インナーで汗を吸収できるかが重要なため、速乾機能や汗取りパッドつきのインナーを選ぶとよいでしょう。
参考:滝汗さん 汗取りパッド付タンクトップ(吸汗速乾・抗菌防臭・UVカット)
2.日差しを遮る工夫
UVカットの羽織りやシャツがあれば、日差しを遮ることができます。
3.ゆとりのあるシルエット
夏の外出には身体にぴったりしすぎない、ゆとりのあるシルエットを選ぶと、服の中に風が通りやすくなるためおすすめです。
※写真はイメージ
夏の服装でよくある誤解
接触冷感素材は『肌に触れた瞬間にひんやり感じる機能』ですが、冷たさが継続するわけではありません。
接触冷感だけに頼らず、以下のような機能衣類と組み合わせて選ぶと、より長く快適に過ごせるでしょう。
・汗の乾きが早い。
・通気性がよい。
・肌に張りつかない。
・UVカット機能がある。
※写真はイメージ
また、強い直射日光を直接浴びると体温が上がり疲れやすくなります。薄手の長袖を1枚用意し、直射日光を避けるようにしましょう。
参考:【アイスクリーンプレミアム】Vネックニットカーディガン(持続冷感・接触 冷感・毛玉になりにくい・UVカット・洗濯機で洗える・遮熱)
夏の外出には見た目だけでなく機能性も注目しよう
夏の外出では、汗を吸いやすいインナーやゆとりのあるシルエットのアイテムを選ぶだけで外出先の不快感をグッと減らせます。
さらに、羽織りものを1枚カバンに入れておくと、日差しだけでなく電車や商業施設の冷房による汗冷えの防止にも役立つでしょう。
衣類の素材や機能を一工夫するだけで、外出先の快適さが大きく変わります。出かける前に確認し、暑い夏を乗り切りましょう。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・取材/ブリジア 構成/grapeライフハック編集部]