JA全農直伝! 夏野菜のラタトゥイユ 常備菜にもなる簡単レシピ
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夏に旬を迎える野菜を、『夏野菜』と呼びます。
夏の太陽を浴びて育った夏野菜は、彩り豊かなものも多く、見た目から食欲をそそられますよね。
2025年7月下旬、全国農業協同組合連合会(通称、JA全農)の広報部はInstagramアカウント(zennoh_official)で、『夏野菜のラタトゥイユ』のレシピを公開しました。
『ラタトゥイユ』とは、フランス南東部にあるニースという都市の郷土料理であり、夏野菜をたっぷり煮込んだものです。
夏野菜を思う存分味わえる、『夏野菜のラタトゥイユ』の作り方を見ていきましょう!
常備菜としても助かる!『夏野菜のラタトゥイユ』
【材料(3~4人ぶん)】
・カボチャ(ひと口大) 8分の1個
・ズッキーニ(輪切り) 1本
・ナス(乱切り) 1本
・トマト(乱切り) 1個
・タマネギ(乱切り) 2分の1個
・ニンニク ひとかけ
・オリーブ油 大さじ2~3杯
・塩 小さじ 2分の1杯
・コショウ 少々
まず、野菜を分量通り、カットしていきます。
カボチャはひと口大、ズッキーニは輪切り、ナスとトマト・タマネギは乱切りにします。野菜の大きさをなるべく揃えておくと、煮込んだ時に火の通りが均一になりやすいです。
JA全農によれば「切るのだけ頑張れば、後は簡単!」とのこと。
野菜を切り終えてしまえば、あとは鍋に任せるだけの工程が続きます。まとめて切り置きしておくと、調理がよりスムーズです。
弱火でじっくり、ニンニクの香りを引き出す
鍋にオリーブ油とニンニクを入れて弱火にかけ、香りが出たら、カットした野菜をすべて加えて炒めます。
ニンニクは弱火でゆっくり加熱することで、焦がさずに香りをオリーブ油にしっかり移せます。強火にすると焦げて苦みが出やすいので、火加減には注意してください。
全体に油が回ったら、蓋をして弱めの中火で20分程煮てください。
蓋をすることで野菜から出た水分が蒸気となって循環し、少ない水分でもしっかり火が通ります。煮込んでいる途中、鍋の中からじわじわと水分が上がってくる音がしてきたら、順調なサインです。
仕上げは塩・コショウで味を調える
汁気が飛んで、仕上げに塩とコショウで味を調えて…完成!
20分煮込むと野菜が柔らかくなり、トマトが溶けて全体がとろりとまとまった状態になります。塩はこの段階で加えることで、野菜の甘みを引き立てます。
カボチャやナス、トマトといった夏野菜をまとめて味わえるのが嬉しいですよね。
カラフルでおしゃれな見た目をしているので、食卓が華やかになるでしょう。
JA全農は「冷やして食べるのがおすすめ」とコメントしています。
冷蔵庫で約5日間保存ができるとのことなので、時間がある時に作っておけば、おかずが足りない時の一品としても助かりますよ。
さらに『ラタトゥイユ』は、卵液に加えて混ぜ、『具だくさんオムレツ』にしたり、冷製パスタのソースとして使ったりなど、アレンジも幅広いです。
常備菜としても、毎日の料理に役立つこと間違いなしな『夏野菜のラタトゥイユ』。JA全農のレシピを参考にして、ぜひ作ってみてください!
[文・構成/grape編集部]