「枕元に置いて2時間」 『凍らせたペットボトル』の効果に「試して感動した」
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撮影:grapeライフハック編集部
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寝苦しい夏の夜は、エアコンが必要不可欠。
深夜に冷えすぎて風邪をひいてしまうのも気になりますが、設定温度を高めにすると、暑くて目覚めてしまうこともありますよね。
温度に加えて湿度も高いと、空気がジメジメして寝つきが悪くなり、朝までぐっすり眠れないこともあります。
そのような日に試してみて欲しいのが、凍らせたペットボトルを枕元に置く方法です。
ペットボトルが周囲をひんやり冷やすだけでなく、結露によって空気中の水分を集めるため、除湿効果も期待できます。
筆者は、実際に凍らせたペットボトルを枕元に置き、2時間でどれだけ室温と湿度が下がるのかを検証しました。
枕元に凍らせたペットボトルを置くだけ!
ステップ1:ペットボトルに水を入れて凍らせておく
撮影:grapeライフハック編集部
ペットボトルに水を8~9分目まで入れ、蓋をしっかり閉めて冷凍庫で凍らせます。
水を満タンまで入れると、凍った水の体積が増えて破損する恐れがあるため注意しましょう。
【ポイント】
使用するペットボトルは、冷凍に対応しているものを選んでください。
ステップ2:凍らせたペットボトルを枕元に置く
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凍らせたペットボトルは、アルミやステンレス製のボウルに入れ、枕元から10~30cm離れた位置に置いてください。
金属製のボウルは冷たさが伝わりやすく、より涼しく感じるでしょう。
また、結露した水滴も受け止めてくれるため、床や寝具が濡れる心配もありません。
【結果】2時間で気温は約1℃、湿度は約3%ダウン!
撮影:grapeライフハック編集部
この日は台風の接近で大雨が降っており、検証開始時の寝室は気温26.3℃、湿度76%とかなりジメジメした状態でした。
エアコンは使用せず、部屋のドアを閉め切った状態で、凍らせたペットボトルを枕元に置いて検証をスタート。
2時間後に測定すると、なんと気温は25.2℃、湿度は73%まで低下していたのです。
撮影:grapeライフハック編集部
ペットボトルの表面には水滴がびっしりついており、空気中の水分が集まっていることも確認できました。
撮影:grapeライフハック編集部
2時間という短時間にもかかわらず、結果が出たことに驚きです。
検証後に調べてみると、サーキュレーターを併用してペットボトルに風を当てると、冷たい空気が部屋全体に循環しやすくなり、より効率よく室温を下げられる可能性があることが分かりました。
筆者はサーキュレーターを使わずに検証したため、併用していればさらに変化が大きくなっていたかもしれません。
より涼しく過ごしたい人は、サーキュレーターと組み合わせて試してみるのもよさそうですね。
身近なもので寝室を快適にできた!
正直、ペットボトルを置くだけでどれほど変わるのか半信半疑でしたが、実際に試してみると寝室の空気が少しカラッと感じられ、暑苦しさが和らいだように感じました。
電気代を気にせず取り入れられる手軽さも大きな魅力です。
猛暑日はエアコンとの併用がおすすめですが、「少しでも快適に眠りたい」という日には試す価値があります。
気になる人は、ぜひ試してみてくださいね。
[文・構成/grapeライフハック編集部]