話題のハッカ油、どう使ったらいい? 健栄製薬に聞いた「夏にピッタリの活用法」
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撮影:grapeライフハック編集部
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- 協力
- 健栄製薬株式会社






ハッカ油を使ったライフハックがSNSで話題です。ハッカ油は『ハッカソウ』を乾燥させて抽出した植物油で、消臭効果やリラックス効果などがあります。
主成分はメントールで、肌につけたり香りを吸い込んだりすると、ひんやりとした清涼感を感じますね。
暑い時期に首や衣類、タオルなどに薄めて使うと、メントールの作用でひんやり感じられます。入浴時に数滴入れると、湯上がりがさっぱりするでしょう。
ネット上では、さまざまな活用法が提案されていますが、そもそもハッカ油はどのように使うのが正しい使用法なのでしょうか。
健栄製薬株式会社(以下、健栄製薬)に取材しました。
画像提供:健栄製薬株式会社
ハッカ油のおすすめの使い方
健栄製薬に、用途やおすすめの使い方について聞いたところ、以下の回答がありました。
虫除け目的でよく使われています。
虫の出入りする場所に、ハッカ油を染み込ませたコットンなどを置いたり、水で薄めたスプレーを網戸や肌に直接吹き掛けます。
また、スーッと感じられる成分なので清涼目的としても使えます。
水で薄めたスプレーを身体に吹き掛けたり、お風呂の湯船に1~2滴垂らしたりすると爽快感が得られます(実際の体温が下がるわけではありません)。
ハッカ油は清涼感が魅力のため、特に暑い時期、汗をかく季節には効果的に使えるでしょう。
『ハッカ油のNGな使い方』も覚えよう!
では逆に、ハッカ油の『NGな使い方』はあるのでしょうか。健栄製薬からは以下の回答がありました。
・刺激が強いため原液を皮膚に直接つけないでください。
・引火の恐れがあるため、洗濯機や乾燥機に入れて使用しないでください。
・猫や一部の小動物には使用しないでください。
また、ハッカ油を使う上での注意点も聞いてみました。
ハッカ油はポリスチレンの素材を溶かすため、使用箇所やスプレー容器の素材をご確認ください。
猫や一部の小動物はハッカ油の成分が苦手と言われています。動物を飼っている方は、使用部位や用途にご注意ください。
またハッカ油の使用については、以下のおすすめの言葉がありました。
天然由来で、リラックスできる香りでありながら、虫除けや清涼もできる成分です。
暑くなり、虫も増えるこれからの季節にぜひご活用ください。
ハッカ油は、メントールの効果ですっきり清涼感を感じられるのが特徴。
ルームフレグランス、掃除、芳香剤、冷感グッズ、入浴剤、虫よけ補助など、さまざまに使えるコスパのよいアイテムとして人気です。
ただし、万能ではなく、上記の通り注意点もあります。
本記事で紹介した健栄製薬からのアドバイスを参考に、安全に使用するようにしましょう。
[文・構成・取材/高橋モータース@dcp]