貯金が続かない人に試してほしい『特別費』の積立方法 家計管理がラクになった
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普通の50円玉に見えるけど…? 『超レア硬貨』の値段に驚愕!お財布の中に眠っているかも? 50円玉が、5~10万円に!?

「先輩、あざーす!」ずうずうしい後輩に、我慢が爆発!まさかの結末に親しい関係だからこそ、もめがちな『お金の立て替え』。そんな時に、便利な方法が?
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普通の50円玉に見えるけど…? 『超レア硬貨』の値段に驚愕!お財布の中に眠っているかも? 50円玉が、5~10万円に!?

「先輩、あざーす!」ずうずうしい後輩に、我慢が爆発!まさかの結末に親しい関係だからこそ、もめがちな『お金の立て替え』。そんな時に、便利な方法が?
「今年こそは貯めるぞ!」と意気込んでいても、突然家電が壊れたり、予想外の冠婚葬祭でお金が飛んでいったりして、困ったことはありませんか。
家計が赤字で悩んでいたAさん家は、予想外に起きる突然の出費のせいで、いつもお金のやりくりに苦労していました。
そこで、事前に『特別費』として現金を積立し、準備しておくことで、家計管理がうまくいくようになったそうです!
Aさんはどういった費用を特別費とみなし、どのようにお金を準備したのでしょうか。
『冠婚葬祭費』『家電購入費』として、毎月1万円を封筒に積立
『冠婚葬祭費』は気持ちよく準備したいお金ですが、一度に数万円ほど飛んでしまうため、家計に影響を及ぼすものです。
また、突然家電が壊れてしまうなど、予期せぬ事態が起きた際に、金額の高い出費はつらいでしょう。
こうした出費は「いつか来るとは分かっていても、いつ来るかは読めない」のが難しいところです。生活費の中でやりくりしようとすると、その月の家計が一気に圧迫されてしまいます。
Aさん宅では、生活費とは別に、毎月1万円を封筒に入れて、積立貯金をすることにしたそうです。
すると、必要になった時に数万円のお金を慌てて準備する必要がなくなり、気持ちも楽になったといいます。
封筒に入れておくことで、「今いくら貯まっているか」が一目で分かるのも、このやり方のよいところです。通帳の残高と混ざらないので、使い込んでしまう心配も減ります。
冠婚葬祭費や家電購入費として使う機会がなければ、旅行代やプレゼント代などにプラスで用立てたり、そのまま貯金に回したりできるので、用意しておいて損はない積立貯金でした。
『医療費』を前年と比較し、ボーナスから事前に準備
Aさん家は、3歳以下の子供1人と、夫婦の3人家族です。3人合わせて、1年間の医療費がだいたい5万円ほどかかっていました。
妻は少し体調を崩しても、お金を渋って病院に行かないようにしていましたが、ある時風邪が長引いた結果家族にも移してしまい、結局余計に医療費がかかってしまったそうです。
節約のつもりがかえって高くついてしまった、という経験は、医療費の管理では特に起きやすいもの。専用の予算を確保しておくことで、受診をためらわずに済むようになります。
そこで、病院には気軽に行けるように、冬にもらうボーナスから来年の医療費として、事前に現金を準備しておくことにしました。
数年間の記録をもとに、1年ごとにかかった医療費の平均額を出し、妥当と思える金額を冬のボーナスから引き出します。
過去の記録がない場合は、まず今年から家族の受診ごとに金額をメモしておくだけで、翌年の予算立てに役立てられます。
Aさん家は2021年の医療費予算を5万円に設定し、誰かが病院に行く時は、そこから出せるように、生活費と混ぜない形で医療費専用の財布を用意しているそうです。
その財布には、お薬手帳と保険証と病院の受診カードも一緒にして保管しているので、病院に行く時はバタバタしなくて済むようになったとか!
急な受診でも「財布はどこ?カードは?」と慌てずに済むのは、小さな子供がいる家庭では特にありがたい工夫ですね。
そのほか『税金』など、1年で必要なお金を把握
普通に生活しているだけで、必ず支払わなければいけない出費はたくさんあります。
例えば自動車税や固定資産税、住民税など『税金』の金額は、ある程度事前に把握できますよね。
Aさんは、年末年始のタイミングで、1年間で絶対に必要になる出費をすべて書き出すようにしているそうです。
書き出す前は「なんとなく多い気がする」という感覚だったものが、数字として見えることで初めて実態をつかめるようになります。
Aさん家の場合は、税金だけでなく保育園にかかる費用や美容院代、母の日・父の日・七五三などのイベントにかかるお金など、ざっと書き出すだけでも70万円以上になるといいます。
これらの特別費を把握しておくと、『年入-特別費-固定費-生活費=貯金可能額』となるので、1年でどのくらい貯金ができそうか把握することも可能です!
「毎月頑張って節約しているのに、なぜか貯まらない」と感じている場合、特別費が把握できていないことが原因のひとつかもしれません。この計算式を使うと、現実的な貯金目標を設定しやすくなります。
初めて特別費を書き出して把握した時は、生活費とは別に70万円以上もお金が必要なことに驚いたというAさん。しかし、事前に準備していたので、実際にはそこまで費用がかかることもなく、余った分を貯金に回すことができたそうです!
事前にいくらお金が必要で、どのくらい準備しておけば慌てないかを把握することで、貯金がしやすくなるかもしれませんよ。
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※記事中の写真はすべてイメージ
[文/AIPON 構成/grape編集部]