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買い替える前に見て! ベタつく『シリコングッズ』を45分で復活させたワザ

By - grapeライフハック編集部  公開:  更新:

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洗ったシリコンスプーンの写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

grapeライフハック編集部

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お酢と重曹を使って、シリコンスプーンのベタつきやニオイがどこまで落ちるのかを検証してみました。

シリコン製のキッチンツールは便利ですが、使い続けていると「なんだかベタベタする」「ニオイが残る…」と感じたことはありませんか。

本記事では、SNSなどでも話題になっている『お酢+重曹』を使った裏技を、実際に試していきます。

シリコンスプーンのベタつき・ニオイは落とせる? 重曹とお酢で検証!

ベタつきとニオイが気になる筆者宅のシリコンスプーン。重曹とお酢できれいになるのか検証していきましょう。

手順1:お湯に浸ける

まず、ボウルなどにシリコンスプーンを入れ、お湯を1ℓ注いでください。

シリコンスプーンを入れたボウルにお湯を注ぐ写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

手順2:重曹・お酢を加える

お湯に、重曹とお酢をそれぞれ大さじ1杯ずつ加えます。

重曹とお酢の両方を入れると、お湯がシュワシュワと泡立ってきました。

重曹を入れたお湯に浸けたシリコンスプーンの写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

ちなみに、この発泡は化学反応によるもの。

アルカリ性の重曹と酸性のお酢を合わせたことで中和反応が起こり、二酸化炭素が発生しているためです。

発泡しているお湯に浸けたシリコンスプーンの写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

手順3:浸けたまま放置

お湯に浸けたまま、30分~1時間ほど放置しましょう。

筆者は、ほかの家事を片づけながら45分ほど待ってみました。

手順4:洗い流す

お湯からシリコンスプーンを取り出して、しっかりと水ですすげばOK。

筆者は念のため、スポンジを使って、洗剤でも洗いましたよ。

洗ったシリコンスプーンの写真(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

実際にやってみた結果

実際に試してみたところ、ベタつきはしっかり解消。洗剤で洗っただけでは改善できなかったベタベタが、スッキリと落ちてくれていました。

一方で、ニオイについては、完全に消えるほどではないものの気にならない程度に軽減という結果に。

近づいて確認すると、若干ニオイが残っている感じはありましたが、使用中に気になるレベルではないでしょう。

なぜベタつきが取れるのか

シリコン製品がベタつく原因は、『加水分解』が起こるためとされています。

水分や皮脂などに触れて起こる化学反応によって、シリコン製品に含まれる物質が変化。表面に粘性のある物質が生成されるそうです。

そして、このベタベタした物質を取り除くことが、手触りを改善するポイントとのこと。

重曹とお酢には汚れを分解して浮かせたり、消臭したりする効果が期待できるとされ、ベタつきのもとや残ったニオイを除去するのに役立つといいます。

ちなみに、本記事で紹介した方法は、キッチンツールだけでなく、シリコン製のおかずカップにも使えるそうですよ。

シリコン製のおかずカップの写真

※写真はイメージ

正直、「もう寿命かも」と思っていた筆者宅のシリコンスプーンも、ベタつきを落とすことができました。

ニオイも『完全復活』とまではいかないものの、買い替えを迷うレベルなら十分に延命できたと感じます。

なお、シリコン製のキッチンツールやおかずカップの耐熱温度は製品ごとに異なるため、取扱説明書を確認しておくと安心でしょう。

浸けて放置するだけの手軽な方法。諦めてキッチングッズをゴミ箱に捨てる前に、一度試してみてくださいね。


[文・構成/grapeライフハック編集部]

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