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保冷剤の『じゃない使い方』 意外な用途に「捨てなくてよかった!」

By - grapeライフハック編集部  公開:  更新:

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撮影:grapeライフハック編集部

grapeライフハック編集部

『grapeライフハック編集部』は、毎日の暮らしを少しでも快適にするための実用的なアイディアを発信する専門チームです。 整理整頓の工夫や掃除・洗濯のコツ、時短につながる便利な方法などを、実際に試しながら紹介しています。 記事制作には、整理収納や生活分野、法律などに精通した専門家による監修も一部で取り入れ、再現性と信頼性を重視。 意外なアイテムを使った掃除術や、100円ショップグッズの活用法など、今日からすぐ役立つライフハックを厳選してお届けします。 …続きを読む

冷凍食品やスイーツを買うたびに溜まっていく『保冷剤』。

「いつか使うかも」と取っておきながら「冷凍庫内で溢れかえっている…」という人も多いのではないでしょうか。

とはいえ、そのまま捨てるのはなんだかもったいなく感じますよね。

実は保冷剤の中身を取り出すだけで、『消臭剤』として活用できるのをご存じですか。

この記事では、実際に筆者が試してみた様子をご紹介します。

保冷剤が『消臭剤』に変身!

活用できるのは、透明または半透明のジェル状タイプの保冷剤のみです。

ビーズ状のものが入っているタイプや、防腐剤・薬剤が多く含まれるものは避け、成分表示をよく確認してから使いましょう。

また、小さな子供やペットがいる家庭では誤飲にも注意が必要です。

ステップ1:保冷剤を常温に戻す

床に置かれた保冷剤とグラス

撮影:grapeライフハック編集部

まずは保冷剤を冷凍庫から取り出し、常温に戻して中身を柔らかくしましょう。

一般的な保冷剤の中身には『高吸水性ポリマー』が使われており、水分をゆっくり蒸発させることで消臭効果が期待できるといわれています。

ステップ2:保冷剤の中身を容器に取り出す

保冷剤をグラスに移そうとしている様子

撮影:grapeライフハック編集部

保冷剤が柔らかくなったら、ハサミで端を少し切り、中身を容器へ移します。筆者は小さなガラス容器を使いましたが、空き瓶やプリンカップなどでもOKです。

ジェル状なのでこぼれにくく、思ったより簡単に移し替えられました。

ステップ3:臭いが気になる場所に置いておく

グラスに移した保冷剤を靴箱に設置した様子

撮影:grapeライフハック編集部

中身を入れた容器は、臭いが気になる場所へ置いておくだけでOK。筆者は、靴箱とキッチン周りに設置してみました。靴箱はこもった臭いが気になりやすい場所ですが、置いておくことで空気がスッキリした印象に。

キッチンでも、生ゴミ周りやシンク近くのニオイ対策として活躍してくれました。

グラスに移した保冷剤をキッチンの蛇口横に設置した様子

撮影:grapeライフハック編集部

コンパクトなので、ちょっとしたスペースがあれば置けますよ。

ステップ4:自分好みにアレンジしてもOK

グラスに入れられた保冷剤

撮影:grapeライフハック編集部

そのまま使うだけでなく、ラメやビーズを入れてアレンジすると、インテリア雑貨のようなおしゃれな雰囲気に。透明な容器に入れると光が反射してきれいに見えるため、玄関や洗面所に置いても自然になじみます。

消臭剤として使えるだけでなく、見た目も楽しめるのがこの裏技の魅力です。

保冷剤が溜まったら定期的に試したい裏技

今まで何気なく捨てていた保冷剤が、このような形で再利用できるとは驚きです。自分好みのカラーで作り、家中の臭いが気になる場所すべてに設置したくなりました。

冷凍庫に眠っている保冷剤がある人は、ぜひ活用してみてくださいね。


[文・構成/grapeライフハック編集部]

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