ガムテープ、荷物をまとめるだけじゃない! 知っておきたい『意外な使い方』3選
公開: 更新:

撮影:キジカク
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

大雨で排水口が逆流する? 簡単にできる対策をプロが解説本記事では、水回りのトラブルに対応するサービス『水道職人』を展開する株式会社N-Visionに、逆流が起きる理由や自宅でできる対策を聞きました。

『ラップ』をくしゃくしゃに丸めると便利 いざという時に役立つ4つの活用法災害時に役立つラップの活用法4選を紹介!防災士に取材し、断水時の食器洗い削減、簡易スポンジ、ガーゼの固定、窓ガラスの伝言板など、いざという時に役立つ使い方をまとめました。特別な防災グッズがなくてもできる身近な備えです。






地震や台風、豪雨といった非常時に備えて防災用品を準備している人も少なくありません。
時々、防災バッグの中身を見直す必要がありますが、意外にもガムテープを入れている人は少ないのではないでしょうか。
実は、災害時にガムテープが活躍する場面は想像以上に多く、ネット上でも『必ず備えてほしい1本』として紹介されていることもあります。
そこで本記事では、災害時に役立つガムテープの活用法をご紹介します。
撮影:キジカク
災害時に役立つガムテープの活用法3選!
日常で何気なく使っているガムテープではありますが、通常の使い方以外にも活用法がたくさん!
以下では、災害時に絶対おさえておきたいガムテープの使い方を3つ、紹介します。
臨時の伝言板
避難時に家族と離ればなれになった際、玄関ドアや壁にガムテープを貼って油性ペンでメッセージを書き残すことができます。
『〇〇小学校に避難しています』など、行き先や状況を書いておくことで、後から帰宅した家族が情報を把握しやすくなるでしょう。
紙のメモと違い、風で飛んだりする心配が少なく、貼った場所にしっかりとメッセージを残せるのが大きな強みです。
撮影:キジカク
靴の補修テープ
災害時はガラスや瓦礫が散乱した場所を歩かなければならない場面があります。
そのような時に靴底が剥がれてしまった場合、ガムテープで靴底をぐるりと巻いて固定するだけで一時的な補修ができるそうです。
完全修理には及びませんが、安全な場所まで移動するための応急処置としては十分な効果を発揮。布テープは粘着力が高く、歩行中の剥がれも起きにくいため安心でしょう。
撮影:キジカク
もしもの時の救急キット
ガーゼや絆創膏が手元にない時、清潔なティッシュや布をあてた上からガムテープで固定することで、ケガの応急処置としても活用できます。
医療機関や救護所に移動するまでの間、一時的に傷口を保護する手段として役立つのが最大の強みです。
なお、使用する際は傷口に直接ガムテープを貼らず、できるだけ清潔なティッシュや布をあててから固定するようにしてください。
撮影:キジカク
ガムテープは災害用バッグに1本あると安心!
本記事で紹介した活用法だけでも、ガムテープが防災バッグの備えとして役立つことが分かるでしょう。
また、防災バッグへの収納スペースに困る場合は、ガムテープの芯を抜いてしまうのがおすすめ。ガムテープを上から押して潰すと、芯とテープの間に少しずつ隙間ができるため、芯を抜き取ることが可能です。
テープを折り畳めるようになり、かさばらずにバッグの隙間に収まりますよ。
撮影:キジカク
コンビニエンスストアやホームセンターで手に入る身近なアイテムが、いざという時の大きな助けになります。
備えるハードルが低いからこそ、今日のうちに1本準備しておきましょう。
[文/キジカク・構成/grape編集部]