お米の保存はどこがベスト? ライスストッカーを置くべき意外な場所とは
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※写真はイメージ

ポメと散歩していた飼い主 カップルからかけられた言葉が?「疲れ吹き飛ぶわ」2025年12月4日、公園で光る『イルミネーション』をカメラに収め、Xに投稿したのは、@omochi_pome16さんです。園内にいたカップルは「イルミネーションが見れたー」と喜んでいたと言います。

見た瞬間に拝みたくなる? 富士山を背に『天使』に見えたサモエド富士山に浮かぶ傘雲が、サモエドのまさるくんの頭上に、完璧な『天使の輪』となって現れました。飼い主(@samoyed_masaru)さんが撮影した1枚に、Xでは4万件を超えるいいねがつき、話題を呼んでいます。
- 出典
- tanabe2022/
みなさんはいつもどこにお米を保存していますか。袋のままキッチンに、米びつに、はたまた冷蔵庫に…などさまざまですよね。実は、おいしくおしゃれにお米を保存するのに適した場所と道具がありました。
お米の意外な保存場所
整理収納アドバイザー・たなべしほ(tanabe2022)さん。育ち盛りのお子さんがいるため、お米は30㎏分がどんと届くそうです。そんなにたくさんのお米をどうやって保存しているのか気になりますよね。
正解はなんと「玄関」。なるほど、30㎏がドンと届くなら確かに便利な場所です。
ただし、保存方法は「たっぷり入るストッカーに限る!」とのこと。ストッカーとはお米を移して保存しておくライスストッカーのことです。
とはいえ、お米の保存には便利ですが、玄関にどんと置いておくには少しデザインが…と悩んでしまいそう。
コレならインテリアとしても「ばっちし」
そこは整理収納アドバイザー、インテリアとの融合にも抜かりはありません。紹介してくれたライスストッカーは一見するとお米が入っているようには見えず、玄関の風景の中、おしゃれにキマっています。
それは渡辺金属工業の「OBAKETSU」。ベージュカラーとトタン製の小洒落たミニドラム缶のように見えます。これなら部屋に馴染み、インテリアとしても「ばっちし」です。
さらにトタンの性質で温度と湿度を一定に保ちやすく、お米をおいしく保存できるのだそう。おまけに防虫効果あり、丸洗いOK、耐久性あり、キャスター付きで移動しやすいなど至れり尽くせりです。
開く時にはフックに蓋をかけられるのもストレスフリー。ライスストッカー選びと置き場所に悩んでいるのなら、ぜひ参考にしたいライフハックですね。
[文・構成/grape編集部]