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旅行時の消耗品、プロはこう持って行く! 『使い切りパウチ』で荷物が激減

By - LUIS FIELD  公開:  更新:

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熱圧着テクニックの写真(画像提供:熊田朱実)

画像提供:熊田朱実

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LUIS FIELD

株式会社LUIS FIELDは、元警察官の代表が、皆様の人生が今よりも少し豊かになる情報をお届けしたいという想いから立ち上げた会社です。

熊田朱実の写真

監修・取材協力整理収納アドバイザー・家事代行サービスGerbera代表

熊田朱実

元介護士、ADHD/ASDの息子を育てる2児の母としての経験を生かし、それぞれのライフスタイルや、性格特性に寄り添った収納サービスやオーダーメイドの家事代行が大阪・京都を中心に人気を集めている。

旅行やキャンプの準備中、カバンの中を見つめて「荷物、多いなあ……」と溜め息をついた経験はありませんか。

特に悩ましいのが、化粧水や乳液のボトル、あるいはキャンプで使う調味料の瓶。

そのまま持っていくとかさばるし、かといって小さな容器に移し替えても、帰りに空の容器を持ち帰るのが意外と面倒なものです。

そんな『持ち運び問題』を鮮やかに解決してくれる裏技を、整理収納アドバイザーの熊田朱実さんに教えてもらいました。

なんと、100円ショップのアイテムやストロー、そして『ヘアアイロン』を使って、自分専用の『使い切りパウチ』が作れるのだそうです!

100均の『熱圧着パウチ』が優秀すぎる!

まず熊田さんが教えてくれたのは、『ダイソー』などで手に入る『熱圧着パウチ』を活用する方法。

『熱圧着パウチ』の写真

画像提供:熊田朱実

熊田さん
注ぎ口が広いので、1回分のボディーミルクや洗顔料、シャンプーなどを簡単に小分けにできます。

サイズも2展開あるので、用途に合わせて選べるのが嬉しいですね。

『熱圧着パウチ』とヘアアイロンの写真

画像提供:熊田朱実

このパウチのすごいところは、液体調味料の持ち運びにも強いこと。

調味料の写真

画像提供:熊田朱実

熊田さん
1泊分の醤油やお酒、オイスターソースなどを入れて、ヘアアイロンで端をジッと挟むだけです。

これだけで液漏れの心配なく、スマートに持ち運べます。油性ペンで中身を書いておけば、分かりやすいですよ。

袋には切り口がついているので、使いたい時に手でサッと開けられるのも、屋外では助かるポイントです。

さらに少量のものは『ストロー』にお任せ

美容液やコンタクトレンズの保存液など、さらに少量でいいものは『ストロー』が役立ちます

ボトルとストローの写真

画像提供:熊田朱実

熊田さん
ストローの片方をヘアアイロンで数秒挟んで密着させ、中に液体を入れたら、もう片方も同様に閉じるだけです。

これだけで究極にコンパクトな使い切り容器が完成します。

入れる口が狭い場合は、ストローパッキンなどを使うと移し替えやすいですよ。

ストローとヘアアイロンの写真

画像提供:熊田朱実

ストローパッキンとは、ストローを漏斗状にするテクニックのこと。

ストローパッキン自体の自作は少しコツがいるため、市販のストロー用など、先の細い漏斗を活用するのも手です。

ストローとヘアアイロンの写真

画像提供:熊田朱実

なお、ストローパウチは手で開けにくいため、小さなハサミを持参するのを忘れないようにしましょう。

荷物が減れば、旅の思い出はもっと軽やかに

自作パウチの最大のメリットは、使い終わったらその場でゴミとして捨てられることです。

熊田さん
荷物がかさばらないだけでなく、毎回使い切る形なので衛生的です。

帰りのカバンが軽くなる快感は、一度味わうと病みつきになりますよ。

自宅にヘアアイロンさえあれば、誰でも簡単に『究極のミニマルパッキング』が叶います。

次の旅行やキャンプの前に、ぜひ『1回分パウチ』を自作して、軽やかな足取りで出かけてみませんか。


[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]

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