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その洗い方、日焼け止めが残ったままかも? 花王に聞いた正しい落とし方

By - LUIS FIELD  公開:  更新:

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日焼け止めを落とす工程写真(撮影:LUIS FIELD)

※写真はイメージ

LUIS FIELD

株式会社LUIS FIELDは、元警察官の代表が、皆様の人生が今よりも少し豊かになる情報をお届けしたいという想いから立ち上げた会社です。 日本各地にさまざまな人生経験を持つライターが所属し、多様なメディア様で活動でさせていただいております。 『grape』では、主にライフハック記事を中心に制作し、読みやすく分かりやすい記事をお届けします。 …続きを読む

暑くなってくると、日焼け止めを使う機会も多くなります。汗や水に強いウォータープルーフタイプを選んでいる人も多いのではないでしょうか。

しっかり紫外線対策ができる一方で、「いつものボディソープだけで、きちんと落とせているのか」と気になることもあるかもしれません。

肌への負担を減らすためにも、日焼け止めの正しい落とし方を知っておきたいところです。

日焼け止めを落とすポイント

そこで本記事では、花王株式会社 スキンビューティ研究所 上席主任研究員の梶原啓吾さんに、日焼け止めの正しい落とし方について話を聞きました。

――ウォータープルーフタイプの日焼け止めは、ボディソープだけで落とすことはできるのでしょうか?

基本的には、普段使っているボディソープでも落とせます。ただし、ウォータープルーフタイプは落ちにくいため、しっかりと泡立てて、丁寧に洗うことが大切です。

それでも十分に落ちない場合は、オイルクレンジングなどを使って落とす方法もあります。

パッケージに『せっけんで落とせる』『いつもの洗浄料で落とせる』などの記載がある場合も、丁寧に洗うことを心がけましょう。

やはりウォータプルーフタイプの日焼け止めは、汗や水に強い分、簡単には落としにくい側面もあるようです。

日焼け止めを落とす手順

それでは、日焼け止めはどのように落とせばよいのでしょうか。

肌への負担を抑えながら、すっきり洗い流すコツを聞いてみました。

1.まずはぬるま湯で予洗い

日焼け止めを落とす際は、いきなりボディソープをつけるのではなく、熱すぎないぬるま湯で30秒ほど流しましょう

あらかじめ流しておくことで、汗や皮脂に加え、ゆるくなった日焼け止めも落ちやすくなります。

ぬるま湯で洗う写真(撮影:LUIS FIELD)

撮影:LUIS FIELD

2.ボディーソープは手でよく泡立てる

ボディソープはそのまま肌につけてこするのではなく、手でしっかり泡立ててから使うのがポイント

ぬるま湯で全体を流した後は、泡を肌の上に乗せるようなイメージで、やさしく洗っていきましょう。

肌の上で直接泡立ててしまうと摩擦が生まれ、肌への負担につながることがあります。

ボディーソープを泡立てる写真(撮影:LUIS FIELD)

撮影:LUIS FIELD

3.落ちにくい部分は重ね洗いする

日焼け止めをたっぷり塗った部分は、1回で無理に落とそうとせず、2回に分けてやさしく洗うのがおすすめです。

ボディーソープで洗う写真(撮影:LUIS FIELD)

撮影:LUIS FIELD

4.しっかり洗い流す

泡や日焼け止め成分が肌に残らないよう、シャワーでしっかり洗い流しましょう

ボディソープや日焼け止め成分が肌に残ると、かゆみや肌荒れにつながることもあります。

洗い流す写真(撮影:LUIS FIELD)

撮影:LUIS FIELD

5.アフターケア

肌をすすいだ後は、できるだけ早めに化粧水や乳液で保湿を行いましょう

また、紫外線によるダメージで肌が敏感になっている場合は、鎮静効果が期待できるスキンケアを取り入れるのもおすすめです。

刺激の強いケアは避け、シンプルで保湿を重視したケアを心がけることで、健やかな肌を保ちやすくなります。

保湿をする写真(撮影:LUIS FIELD)

撮影:LUIS FIELD

毎日のスキンケアの一環として、丁寧に洗い流すことを意識してみるとよさそうです。

洗い流した後の保湿ケアも重要になるでしょう。

正しい落とし方と保湿ケアで、夏の肌を健やかに!

ウォータープルーフタイプの日焼け止めは、普段使っているボディソープでも落とせる場合があります。ただし、摩擦を避けながら、丁寧に洗うことが大切

ぬるま湯での予洗いや、たっぷりの泡でやさしく洗うことを意識し、落ちにくい部分は2回に分けて洗うなど、無理なく落としていきましょう。すすぎ残しがないよう、しっかり洗い流すこともポイントです。

海と日焼け止めの写真

※写真はイメージ

洗浄後の保湿ケアも忘れずに行い、暑い夏の紫外線対策を万全にしたいですね。


[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]

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協力
花王株式会社

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