息子が授業中、粘土で作ったものに「リアルすぎる」「間違えて食べそう」
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和菓子職人が送る、敬老の日のサプライズ 見た目も縁起も抜群な『どら焼き』とは神奈川県高座郡の和菓子店『和菓子處吉祥庵』を営む2代目店主、黒田和比古(@kurokazu_45)さん。 『敬老の日』に合わせて、長寿を意味するカメをモチーフにしたどら焼きを作ったところ、「かわいすぎる」と注目を集めました。

「ご先祖様も、笑ってくれる気がする」 職人が『迎え盆』に公開したものに反響!和菓子職人の三宅正晃(@beniyamiyake)さんが作った、『精霊馬』『精霊牛』に注目が集まりました。
- 出典
- @appleashuto
中学校や高校の授業である、美術の授業。
作品について学んだり、作品を制作したりといった取り組みを行いますよね。
作るものは人それぞれですが、中にはこんなものを完成させた生徒もいるようです。
あっぷる(@appleashuto)さんの息子さんが、授業で作ったものをご覧ください。
息子さんは、粘土で大福を作ったのです!
形だけでなく、中に入ったあんこやしわなど、精巧に本物の大福が再現されていますね。
粘土だと知らない人が見たら、間違えて食べてしまいそうです!
息子さんが粘土で作った大福に対し、大きな反響が上がりました。
・テーブルに置いてあったら、食べちゃうわ。よくできていて、本当にすごい!
・どこからどう見ても、大福にしか見えない。おいしそう!
・え、食べられないの…?息子さんは和菓子の職人になれそうだ。
多くの人を驚かせた、息子さんが粘土で作った大福。
きっと、ほかのものでも上手に作ってくれるでしょう!
[文・構成/grape編集部]