クリスマスツリーを飾った息子 その後の発言に、母親が耳を疑ったワケ
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
毎年、10月のハロウィンシーズンを終えて11月になると、街中は一気にクリスマスムードに包まれます。
自宅でもクリスマスの雰囲気を味わうため、イルミネーションを装飾したり、クリスマスツリーを飾ったりする家庭もあるでしょう。
クリスマスツリーを出すと?
幼い娘さんと息子さんを育てる、たぬポンド(@tan_uk_ijiru)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。
投稿者さんは、11月頭、息子さんに「クリスマスツリーを飾ろう」と提案されました。
娘さんの同意もあり、例年よりも早くクリスマスツリーを飾ると…。
クリスマスツリーを飾り終えると、「これで明日、サンタさんが来るね」と、息子さんが嬉しそうに話しかけてきたという投稿者さん。
しかし、飾った日はまだ11月上旬。サンタクロースが来るといわれるクリスマスはまだまだ先です。
息子さんの発言に、娘さんも驚いた様子。「来ないよ?」と伝えるも、冗談だととらえられてしまいました。
その後、息子さんはサンタクロースが来ない現実を知り、号泣してしまったといいます。
クリスマスツリーを飾った翌日は難しいでしょうが、きっとサンタクロースは、息子さんの欲しいおもちゃをプレゼントするべく、クリスマスに現れることでしょう!
[文・構成/grape編集部]