『水をさす』『うり二つ』を使った10歳の息子の解答に思わず爆笑!
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小4男児が書いた5・7・5の一行日記 7月30日の欄に「想像の斜め上を行く」5・7・5で日記を書く宿題が出た夏休みの小学生。母親も笑った7月30日の日記とは。

「電車で吹くところだった」「面白すぎる」 息子が寝返りをする動画に、偶然映っていたものが…ある日、0歳の息子さんを育てる、母親の、たゆた(@tayuta_mata)さんは、夫が撮影していた、息子さんの動画を見返していました。 息子さんが寝返りをする動画だったのですが、たゆたさんは『あるもの』が映っていることに気付いたようで…。






10歳の息子さんの日常を、Instagramに投稿している、母親のYasuko Yamada(pooh2risuyy624)さん。
息子さんは、学校から出されていた冬休み中の宿題で、『水をさす』『うり二つ』の慣用句を使った短文を作りました。
投稿者さんが解答を確認したところ、ツッコミを入れてしまったという内容がこちらです。
・ママ鬼の世界征服計画に、水をさそうとしている最中だ(いつさそう…)。
・ぼくの顔は『まんじゅう』とうり二つだといわれた。
どちらにも「どういうことよ…」とツッコミを入れたくなりますね!
投稿者さんは、「まんまるな顔の息子が、『まんじゅう』と呼ばれてるのはリアルな話です」とコメントしています。
解答から、息子さんの豊かな発想力と、ユーモアあふれる性格が伝わってきますね。
息子さんの解答に対し、「癒された」「かわいい解答」などのコメントが集まりました。
母親に優しく見守られながら、息子さんは今後も発想力豊かに育っていくことでしょう!
[文・構成/grape編集部]