『水をさす』『うり二つ』を使った10歳の息子の解答に思わず爆笑!
公開: 更新:


赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
10歳の息子さんの日常を、Instagramに投稿している、母親のYasuko Yamada(pooh2risuyy624)さん。
息子さんは、学校から出されていた冬休み中の宿題で、『水をさす』『うり二つ』の慣用句を使った短文を作りました。
投稿者さんが解答を確認したところ、ツッコミを入れてしまったという内容がこちらです。
・ママ鬼の世界征服計画に、水をさそうとしている最中だ(いつさそう…)。
・ぼくの顔は『まんじゅう』とうり二つだといわれた。
どちらにも「どういうことよ…」とツッコミを入れたくなりますね!
投稿者さんは、「まんまるな顔の息子が、『まんじゅう』と呼ばれてるのはリアルな話です」とコメントしています。
解答から、息子さんの豊かな発想力と、ユーモアあふれる性格が伝わってきますね。
息子さんの解答に対し、「癒された」「かわいい解答」などのコメントが集まりました。
母親に優しく見守られながら、息子さんは今後も発想力豊かに育っていくことでしょう!
[文・構成/grape編集部]