2歳の息子が、無邪気に目潰し! 父親が「やってはいけないこと」と教えるが?
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
- 出典
- @inu_eat_inu
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
流ちょうに言葉を話せない幼い子供に対し、大人は簡単なコミュニケーションしか取れません。
親が子供を叱ったあと、「分かった?」「もうしない?」と聞き「うん!」と回答されても、また繰り返す…なんてことは日常茶飯事。
そのため、我が子に教えたことをきちんと理解してくれているのか、不安に思ったことがある親は多いでしょう。
父親の願い「伝わっていてくれ…」
日々、子育ての奮闘ぶりを描きTwitterに投稿している、犬犬(@inu_eat_inu)さん。
ある日、2歳の息子さんに眼球を突かれたため「危ないよ」と教えました。
我が子に伝わるように「痛いよおお!!」と大げさなリアクションをして見せた、犬犬さん。
対する息子さんは「よしよし」と、犬犬さんの頭をなでたといいます。
いまいち、伝わっているかどうかが分かりにくい反応です。犬犬さんは「伝わっていてくれ」と願うほかなかったのでした。
また、犬犬さんによると、息子さんが1歳の頃にも同様のことを教えていたそうです。
子供は、何度も同じことを繰り返しながら、やっていいことと、いけないことを学んでいくのでしょう。
今回の犬犬さんの教えは、しっかりと息子さんに届いたはずです…たぶん。
[文・構成/grape編集部]