「ドアはノックしろ」 辻仁成の『思春期の息子と仲良く暮らす心得』に共感の声
公開: 更新:

※写真はイメージ

ギャル曽根流のポテサラに「今日の夕飯決まった」「その発想はなかった」ギャル曽根さん親子が教える、ポテトサラダレシピに「奥が深い」「その発想はなかった!」の声が上がりました。

永野芽郁・佐藤健主演の映画『はたらく細胞』が配信スタート! 「これはいい」「泣いた」の声本ページはプロモーションが含まれています。 2024年12月13日に公開された映画『はたらく細胞』。2025年4月16日から、動画配信サービス『U-NEXT』で配信が始まります! 細胞を擬人化した斬新かつユニークな設定で...
作家、ミュージシャン、監督などマルチに活動している辻仁成(@TsujiHitonari)さんは、思春期の息子を男手1つで育てる父親でもあります。
そんな辻さんが、『思春期の息子と揉めずに仲良く暮らす十の心得』をTwitterに投稿。多くの人から共感の声が上がりました。
どんな点に気を付ければいいのかというと…。
「ドアをノックしろ」や「恋人できたか、とは聞くな」など、実際に子どもに怒られたことがある人も多いのではないでしょうか。
この投稿に、納得する声が多く寄せられました。
・完全に納得です。
・思春期の子育ては疲れます。だから、10の心得がとても参考になりました。
・思春期に突入した娘との今後のお付き合いに備え、覚えておきます!
・触らぬ神に祟りなし。そっと見守っていたら、子どものほうから寄り添って来ると思います。
思春期は誰もが通る道。
「どう接していいかわからない…」と悩んだ時には、辻さんのアドバイスを参考にしてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]