爆弾そっくりなものを発見し、警察に連絡すると…「そのオチは予想つかなかった」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
テレビドラマなどで見かける『時限爆弾』。一般市民が日常生活で目にする機会はほとんどありませんが、「もしも時限爆弾を発見したら…」と、想像したらドキドキとしてしまいますよね。
ご紹介するのは、そんなもしもが現実になった、とある家庭のエピソードです。
漫画を描いたのは、忍者ママ(mother_ninja_)さん。子供たちが小学生だった頃、玄関で『時限爆弾』のような見た目の物を発見しました。
『家に爆弾が置かれていた話』
『時限爆弾』のような見た目の物を発見し、心配になった忍者ママさんは、警察に連絡します。
調査の結果、『時限爆弾』の疑いがある物は、その場で解体されることになりました。