爆弾そっくりなものを発見し、警察に連絡すると…「そのオチは予想つかなかった」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
テレビドラマなどで見かける『時限爆弾』。一般市民が日常生活で目にする機会はほとんどありませんが、「もしも時限爆弾を発見したら…」と、想像したらドキドキとしてしまいますよね。
ご紹介するのは、そんなもしもが現実になった、とある家庭のエピソードです。
漫画を描いたのは、忍者ママ(mother_ninja_)さん。子供たちが小学生だった頃、玄関で『時限爆弾』のような見た目の物を発見しました。
『家に爆弾が置かれていた話』
『時限爆弾』のような見た目の物を発見し、心配になった忍者ママさんは、警察に連絡します。
調査の結果、『時限爆弾』の疑いがある物は、その場で解体されることになりました。