爆弾そっくりなものを発見し、警察に連絡すると…「そのオチは予想つかなかった」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
テレビドラマなどで見かける『時限爆弾』。一般市民が日常生活で目にする機会はほとんどありませんが、「もしも時限爆弾を発見したら…」と、想像したらドキドキとしてしまいますよね。
ご紹介するのは、そんなもしもが現実になった、とある家庭のエピソードです。
漫画を描いたのは、忍者ママ(mother_ninja_)さん。子供たちが小学生だった頃、玄関で『時限爆弾』のような見た目の物を発見しました。
『家に爆弾が置かれていた話』
『時限爆弾』のような見た目の物を発見し、心配になった忍者ママさんは、警察に連絡します。
調査の結果、『時限爆弾』の疑いがある物は、その場で解体されることになりました。