子供が食べたパンの跡に「子育ての尊さを感じる」「一生忘れたくない」
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子供の成長はあっという間。
幼い子供の世話は大変ですが、その時期特有のかわいらしさは特別なものといえます。
3歳と0歳の子供がいる、ちひろ(@chitti_design)さんは、パンを食べさせた時、我が子の幼さを実感しました。
いつまでも残しておきたくなる、子供の幼さがこちらです。
写っているのは、2人の子供が食べた、食べ物。
食べ物には、3歳の子供と、0歳の子供が食べた時の歯形が残っています。
0歳の子供がかんだ跡は、ほんのわずか。対して、3歳の子供が残した歯形は、0歳の子供のものと比べ広範囲といえますね。
3歳の差でも、一度にかむことができる量に、ハッキリと違いが出ているのが分かります。
ちひろさんは、この光景を見て、「一生忘れたくない瞬間」とコメント。
歯形で、ちひろさんは、我が子の身体の小ささを実感したようです。
2人の子供の歯形に対し、「貴重な光景」「いつまでも残しておきたくなる」といったコメントが集まりました。
・子育てが尊いと感じる瞬間ですね。我が子も、いつの間にか食パン1枚をぺろっと食べるようになりました。
・毎日の子供の様子を写真に残そうとすると、多すぎて後で見返せなくなりそうです!
・子供の歯形って、こんなに小さいんだと感じますね。かわいすぎて、たまりません!
子供が成長していくと、一度に食べる量は増えていきます。
写真のように、ほんのわずかしか一度に口に運べないということは、子供が小さな時でしか目にできないでしょう。
どんな姿や光景でも、親は子供の成長を感じるようです!
[文・構成/grape編集部]