10か月の息子が『パパ』と呼んだ相手に「朝から笑った」「なんでだ」
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @eykym0501
幼い我が子が、親を呼ぶ瞬間は喜ばしいもの。
EY(@eykym0501)さんの生後10か月になる息子さんは、『パパ』といえるようになりました。
しかし、息子さんは父親に向かって『パパ』と発声したわけではありません。
何に向かっていっていたのかというと…。
え、冷蔵庫…?
息子さんは、『パパ』といいながら、なぜか冷蔵庫を開けようとしていたのです!
冷蔵庫から、父親の温もりを感じたのでしょうか…。
なぜ息子さんが『パパ』といいながら、冷蔵庫を開けようとしていたのかが気になりますね!
EYさんは、息子さんの様子をTwitterに投稿。「笑った」「何があったんだ」と大きな反響を呼んでいます。
・朝から笑った!なぜそこにいると思ったんだい…?
・事件性を感じる光景に、思わず吹きそうになった。
・冷蔵庫と間違えるくらい、パパは身体が大きいのだろうと推測した!
EYさんは、いずれ息子さんに『パパ』ではなく『お父さん』と呼ばせたいとのこと。
そのため、「今回は父親を呼んだ瞬間として認定しません!」とコメントしています。
冷蔵庫に向かって『パパ』と呼んだのは、いろんな意味でノーカウントになりそうです…!
[文・構成/grape編集部]