『犬になった夢』を見る女性 母親家族に打ち明けると、驚きの返答が
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
ウェブサイトの閲覧者やSNSのフォロワーから寄せられた実体験を元にした、西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さんの漫画をご紹介します。
今回ご紹介するのは、とある女性のエピソード。
動物が大好きな女性は、よく自分が犬になった夢を見るそうで…。
女性の夢に出てきていた犬は、なんと、母親の家族が昔一緒に暮らしていた『なっちゃん』という愛犬でした。
なっちゃんは亡くなる直前、叔母の言葉を耳にし、母親のお腹に宿ったのかもしれません。
母親の家族から話を聞いた女性はその後、初めてなっちゃんの写真を見て、夢に出てくる犬と同じだと確信。
自分が夢で見たことと、母親の家族の話が合ったことで、「自分はなっちゃんの生まれ変わりだ」と思ったそうです。
女性の不思議なエピソードに、涙する人が相次ぎました。
・素敵なお話に、自然と涙が出てきました。女性は本当に生まれ変わりだと思います。また家族になれてよかった。
・私も実家で飼っていた猫に「今度は人間に生まれ変わってね」と何度もいってお別れをした数年後、猫と同じ誕生日に息子が生まれました。きっと探して会いに来てくれたんだな。
・こんな奇跡ってあるのですね。私も最近愛犬を亡くしたばかりなので、こんな風に会いに来てくれたらって思います。
大切なペットとのお別れは、胸が張り裂けるほどの悲しみです。時間が経っても、ペットと暮らした日々をふと思い出し、涙することもあるでしょう。
しかし、亡くなったペットは、飼い主の近くで生まれ変わっているのかもしれない…そう思わせてくれる女性のエピソードに、心を打たれますね。
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[文・構成/grape編集部]