資源ゴミの日、段ボールの間に突っ込まれていたのは? 「こりゃ厳しい」「マナー最悪」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
「こりゃ厳しい!」
Twitterで思わずそうつぶやいてしまったのは、お笑いコンビ『マシンガンズ』として活動しながら、ゴミ収集車の清掃員としても働く滝沢秀一さんです。
滝沢さんが、古紙回収の現場で見かけたのは、段ボールなどの資源ゴミとは関係のない『違反ゴミ』の数々。
通りすがりの人が、ゴミ箱のような様相をした、段ボールの間に詰め込んでいくことがよくあるそうです。
中でも、滝沢さんが「きつい」と感じたものは…。
なんと、犬のフンが入ったビニール袋が捨てられていました!
おそらくペットを散歩させた飼い主が、フンを持ち帰って捨てる手間を省くため、通りがかったゴミ置き場に捨てていったのでしょう。
また、時にはタバコの空き箱がつぶされた状態で、段ボールの間に突っ込まれていることがあるといいます。
しかし、ゴミ置き場がきれいに整理されていると、ポイ捨てされづらいそうです。
投稿を見た人たちからは「フンは家に持ち帰るものです。こういう人は犬を飼う資格はない」「マナーが最悪!ひどい話です」などの声が多数寄せられていました。
フンを捨てた人は、「みんなが捨てているから」と軽く考えているのかもしれません。
自分の出した違反ゴミを、見知らぬ誰かが処理をしているということを、少しでも想像してみてほしいものですね。
[文・構成/grape編集部]