オレンジの香りと相性抜群… 鍋1つで作る『絶品ニンジン料理』に箸が止まらない
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料理研究家
麦ライス
東京都内のレストランで料理長として働きながら、レシピやおすすめのキッチン用品など、食にまつわる情報を発信している。
簡単かつ絶品なレシピが話題を呼び、2021年には著書『ちょっとしたコツで、劇的においしくなる! 新お家ごはんの教科書 』を出版。
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- 出典
- @HG7654321






初春に収穫されるニンジンは、色鮮やかで甘くてジューシーだといわれています。
シェフとして働いている麦ライス(@HG7654321)さんは、ニンジンを使った簡単な料理のレシピをTwitterで紹介。
鍋1つで完成するニンジンとオレンジの煮物
ニンジンのおいしさを存分に味わえる一品です。ぜひ作ってみてください。
【材料】
ニンジン 1本(150gぐらい)
オレンジ 1個
酢 大さじ1
砂糖 小さじ1
塩 1つまみ
水 200㎖
ニンジンは千切りにして、オレンジは皮を剥いて白い部分を取り除き、果肉のみになるようカットしてください。
ニンジンの千切りは細ければ細いほど、煮込んだときに味がなじみやすくなります。白い部分が残っていると苦みが出やすいので、丁寧に取り除くのがポイントです。
下ごしらえしたニンジン、オレンジ、すべての調味料を鍋に入れて、とろみがつくまで弱火で煮込みます。
砂糖小さじ1は甘みを足すというより、ニンジンとオレンジの自然な甘さを引き立てるための量です。酢大さじ1は酸味だけでなく、煮込む際にニンジンをほどよく柔らかくする役割も果たしています。
弱火でじっくり煮ることで、オレンジの果汁とニンジンの甘みが混ざり合い、鍋全体がフルーティーな香りに包まれていきます。強火で煮てしまうと水分が急に飛んで、とろみがつく前に焦げやすくなるため、火加減には注意してください。
煮込んでいると最初はさらさらとした状態ですが、徐々に鍋底に軽くとろみを感じるようになります。このタイミングが火を止める目安です。
冷ました後、器に盛れば完成です!
シェフが実際にお店でも提供している一品
麦ライスさんが実際にお店でも出しているという、こちらの料理。
ニンジンの甘さとオレンジの甘酸っぱさがマッチし、箸が止まらないおいしさだといいます。
冷やして食べると、ニンジンがしっとりと柔らかくなり、オレンジの果汁がしっかりなじんで爽やかな口当たりになります。副菜としてそのまま食べるのはもちろん、パンに添えても合いそうです。
投稿には「おいしそう!加熱することで保存が効きそうですね」「簡単だからすぐ作れそう。やってみます」などの声が上がっていました。
麦ライスさんいわく酢を白ワインビネガーで作ると、さらに深みのある味になるのだとか。白ワインビネガーは通常の穀物酢より酸味がまろやかで香りが華やかなため、オレンジとの相性がより際立つようです。ただし穀物酢でも十分においしく仕上がるので、手元にある材料で気軽に試してみてください。
肉料理など、こってりしたおかずの副菜としても重宝しそうですね!
[文・構成/grape編集部]