雪の駐車場に『巨大なハートマーク』が出現 描いた自衛隊に「天才かよ!」
公開: 更新:

※写真はイメージ

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @niigata_pco
日本の平和と安全を保つために活動する自衛隊。
国を守るという活動内容から、どうしてもお堅いイメージがありますよね。
そんなイメージと真反対である「かわいい」という感想が、自衛隊新潟地方協力本部のTwitterの投稿に寄せられました。
一体どんな内容だったのか…投稿された映像をご覧ください!
雪が降る中、1台の白い車が駐車場をゆっくりと走ります。
途中で曲がったり、バックで走行したりしていた車は、元のコースに戻り画面の外へ出て行きました。
車が走り去った駐車場に残ったのは、大きなハートマーク!
なんと、絶妙なハンドルさばきを駆使し、車輪だけで描き上げました。
ハートの描き方に驚く人が、Twitterに続出しています。
・いいものを見ることができました。ブラボー!
・思わずニッコリしちゃうなぁ~。
・天才かよ!後半のバック走行が、本当に素晴らしい。
ちなみに、自衛隊は過去に青空にハートを出現させたこともありました。
その時はアクロバット飛行の専門チーム『ブルーインパルス』が、見事に大きなハートを作っています。
自衛隊の運転技術をもってすれば、地面や空はキャンバスに様変わり!
次はどこにハートを描くのか、楽しみですね。
[文・構成/grape編集部]