何気なく撮影された京都の街並み 雪とのコラボレーションが最高に美しい!
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- 出典
- @wasabitool
かつては日本の首都であり、現在は『古都』などとも称される京都。
歴史的な建造物が多く立ち並び、市街地などの景観も大切にされています。
京都を訪れていたフォトグラファーの@wasabitoolさんは、雪が降る早朝の京都市東山区を歩いていました。
「移動中、何気なく足を止めてカメラを向けた」と撮影された写真が話題です。
『古都の雪路』と題された、こちらの1枚をご覧ください。
撮影されたのは、観光名所でも歴史的な建造物でもない『ただの道』。
しかし、風情を感じる街並みに、街灯の明かりに照らされた雪が薄く積もっている様子は、まるで絵画のように美しい1枚です。
早朝ということもあり誰もいない空間と、車の轍が、きれいな雪景色を際立たせていますね。
Twitterに投稿された美しい写真に、多くの人が心を奪われたようで、さまざまなコメントが寄せられていました。
・薄い雪道が、きれいに表現されていて素敵。
・雪景色に暖色の光とS字カーブ、すべて大好物です!
・「しんしん」という音が聞こえてきそうですね。
何気ない道端ですら、画になってしまう京都の街並み。
冬にしか見ることのできない雪とのコラボレーションは、より一層幻想的に思えますね!
[文・構成/grape編集部]