雪まつりで異彩を放っていたオブジェに「笑った」「めちゃリアル!」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- @okera1127
北海道札幌市で、例年冬に行われるイベント『さっぽろ雪まつり』。
話題の人物やものをモチーフに作られた雪像は、多くの人を魅了しています。
2023年開催の『さっぽろ雪まつり』は、2020年以来、3年ぶりに会場で開幕。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、2021年と2022年時は、オンライン形式による無観客開催でした。
おけら(@okera1127)さんも、現地に行き、それぞれの雪像観賞を楽しんだそうです。
数ある作品の中で、おけらさんは気になるものがあったといいます。
メジャーリーグで活躍している大谷翔平選手の雪像がある中、それ以上に気になったものが…。
看板に書かれた「健康であることが、私たちの願いです」という説明。
なんと、肺の雪像だったのです!
肺静脈や気管などがリアルに再現されています。
肺は、生きる上で大切な身体の部分。『さっぽろ雪まつり』に来た一人ひとりに、改めて健康に気を付けてほしい願いが込められているようですね!
肺の雪像はネットで人気を集め、「ハイクオリティ」「教科書に出てきそうなほど忠実!」「作り込みがすごい」と驚きの声が上がりました。
3年ぶりに会場で開幕したとあり、多くの人が訪れている『さっぽろ雪まつり』。
ほかにもどのような作品があるのか、見に行ってみたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]