雪まつりで異彩を放っていたオブジェに「笑った」「めちゃリアル!」
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幼稚園の『イモ掘り』が本気すぎる 写真に「笑った」「スケールが違う」2023年8月、そんなコメントとともに、SNSに写真を投稿したのは、北海道十勝地方で暮らす、でら(@aerolitkurofune)さん。当時4歳になる娘さんが通う幼稚園で、『イモ堀り』の行事があったといいます。収穫後のイモを持ち帰れることになったのですが…思わず目を疑う光景をご覧ください。

函館市内で見た『ルームエアコン』 まさかの設置場所に「腹がよじれた」「最高」2025年7月1日、「函館市電の暑さ対策、それは…」というひと言とともにXで1枚の写真を投稿したのは、フリーアナウンサーの、堀若菜(@hori__wakana)さん。北海道函館市にある、函館市企業局交通部が運行する路面電車に乗った際、ある光景に驚いたそうで…。
- 出典
- @okera1127
北海道札幌市で、例年冬に行われるイベント『さっぽろ雪まつり』。
話題の人物やものをモチーフに作られた雪像は、多くの人を魅了しています。
2023年開催の『さっぽろ雪まつり』は、2020年以来、3年ぶりに会場で開幕。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、2021年と2022年時は、オンライン形式による無観客開催でした。
おけら(@okera1127)さんも、現地に行き、それぞれの雪像観賞を楽しんだそうです。
数ある作品の中で、おけらさんは気になるものがあったといいます。
メジャーリーグで活躍している大谷翔平選手の雪像がある中、それ以上に気になったものが…。
看板に書かれた「健康であることが、私たちの願いです」という説明。
なんと、肺の雪像だったのです!
肺静脈や気管などがリアルに再現されています。
肺は、生きる上で大切な身体の部分。『さっぽろ雪まつり』に来た一人ひとりに、改めて健康に気を付けてほしい願いが込められているようですね!
肺の雪像はネットで人気を集め、「ハイクオリティ」「教科書に出てきそうなほど忠実!」「作り込みがすごい」と驚きの声が上がりました。
3年ぶりに会場で開幕したとあり、多くの人が訪れている『さっぽろ雪まつり』。
ほかにもどのような作品があるのか、見に行ってみたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]