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塩と砂糖の区別は、『あれ』を入れるだけ…? 見た目がかわいいライフハックに「早速やる」

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

料理でよく使われる調味料の、塩と砂糖。

どちらも白く細かい粉状のものが多く、見た目だけで区別するのは難しいといえるでしょう。

見た目が似ていることから、「料理をする際に、塩と砂糖を間違えて入れてしまった…」という人も一定数いるようです。

いこ(@ikoiko0722)さんは、視覚的に塩と砂糖の区別ができるよう、砂糖は色の付いたきび砂糖てんさい糖を購入しているといいます。

そのことをTwitterに投稿すると、同じ理由で色付きの砂糖を購入している人たちから、多くの共感の声が寄せられました。

いこさんは、コメントの中の1つを『気分が上がる方法』として、紹介しています。

その方法とは、「白い砂糖に金平糖を入れる」というものです。

金平糖は、ピンクや黄緑など色の付いているものが多いので、「カラフルなほうが砂糖」と分かっていれば、塩と間違えることはなくなりそうですね!

いこさんが「料理中にお腹が空いたら食べてもいいし最高」とつづる、一石二鳥な方法に、称賛の声が上がりました。

【ネットの声】

・きび砂糖を使っているけど、金平糖を入れたくなった。

・絶対かわいい!早速買いに行きます!

・夫や子供にも、ひと目で判断してもらえそう。

・いつも、少量を舐めて確認していました…我が家も金平糖を入れよう…。

色で区別をするためにきび砂糖を購入していても、「それでも塩と間違えたことがある」という人や、「きび砂糖とだしの素を間違えてしまった」という人など、多くの家庭でさまざまな間違いが起こっているようです。

塩と砂糖の区別が直感的にできると同時に、見た目がかわいい、砂糖に金平糖を入れるというライフハック。

白い砂糖を使っている人は、試してみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@ikoiko0722

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