フライパン1つで作る、プルップル『牛乳クリーム』が話題 「神レシピ」「永遠に食べられそう」
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- 出典
- @boku_5656






2023年3月現在、飼料価格や光熱費の高騰、子牛の市場価格の下落などにより、国内の酪農家の経営状況が悪化。廃業に追い込まれるケースが相次いでいます。
こうした事態に、企業や関連団体は、牛乳乳製品の消費をうながす取り組みを実施。
また、ネット上では牛乳や乳製品を使ったレシピを投稿するなど、多くの人が日本の酪農を応援すべくさまざまな活動を行っています。
料理家の、ぼく(@boku_5656)さんは、牛乳を使ったおすすめレシピをTwitterに投稿しました。
濃厚でぷるっぷるな『クリームボックス』
ぼくさんが紹介したのは、福島県郡山市のご当地スイーツ『クリームボックス』。
こちらは、食パンになめらかなミルククリームがたっぷりのったもので、ぼくさん自身の思い出の味でもあるそうです。
材料は牛乳のほか、砂糖、コーンスターチ、生クリーム、練乳、バターになります。
コーンスターチは小麦粉よりも透明感のあるとろみがつき、冷めてもぷるんとした食感が保たれやすいのが特徴です。練乳はミルクの甘みを深める役割を担っており、砂糖だけでは出せないコクが生まれます。
詳しい分量は以下を参考にしてください。
クリームを作る前に材料をよく合わせておくのがポイント
作り方はまず、ボウルに砂糖とコーンスターチを入れて軽く混ぜた後、牛乳を少しずつ加えて混ぜてください。
牛乳を一度に加えるとコーンスターチがダマになりやすいため、少量ずつ加えながらその都度よく混ぜるのがコツです。混ぜ始めはさらっとした液体ですが、全量加え終わると均一に溶けた状態になります。
さらに、生クリームと練乳を加えて混ぜます。
弱火でじっくり、焦がさずに仕上げる
フライパンに流し込み、弱火にかけると、だんだんとろみがついてきます。
中火以上にすると底が焦げやすく、風味が損なわれてしまうため、弱火をキープするのが重要です。加熱が進むにつれてクリームが重くなり、ゴムベラを動かす手に少し抵抗を感じるようになってきます。
こがさないようゴムベラなどで練り混ぜ、しっかりとろみがついたら火を止めて、バターを溶かして混ぜましょう。
バターを加えることでクリームにつやが出て、口当たりがより滑らかになります。火を止めた後の余熱でバターが溶けていくので、焦らずゆっくり混ぜ込んでください。
とろっとしたミルククリームをパンにたっぷりのせれば、でき上がりです!
パンはそのままでもトーストしても、いいとのこと。
トーストすると表面がかりっとして、クリームのぷるんとした食感との対比がより際立ちます。そのままの食パンに塗ると、パンとクリームが一体になったやわらかい食感が楽しめるようです。
プルプルで優しい甘さのミルククリームと、パンの相性は抜群!ついおかわりしたくなるおいしさです。
ぼくさんいわく、余裕があれば、ミルククリームを網とゴムベラでこすと、さらになめらかな舌触りになって、おすすめだといいます。
投稿には「昔懐かしい味!作ってみます」「これは神レシピ。クリームボックスを家でも作れるなんて嬉しい」「作ったけどおいしすぎ。クリームだけ永遠に食べてしまいそう!」などの声が上がっていました。
季節のフルーツにこちらのミルククリームをかけてもおいしそうですね!
興味のある人はぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]