ブロッコリーのから揚げが「超うま」 サクサクほくほくになる下処理のコツ
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1年を通してスーパーマーケットでもよく見かけるブロッコリー。
彩りがよいので、ゆでて弁当に入れるという人は多いでしょう。
ほかにも、ゆでたブロッコリーはサラダに入れたり、炒めたりもできますが、いつも同じ食べ方だとマンネリ化してしますよね。
本記事ではブロッコリーをから揚げにするという意外な食べ方を紹介します。
サクサクほくほく!ブロッコリーのから揚げ
ブロッコリーのから揚げは、ブロッコリーに下味と片栗粉を付けて揚げるだけ。
とても簡単に、いつもと違うブロッコリー料理が味わえます。材料は以下を参考にしてくださいね。
【材料(2人前)】
・ブロッコリー 1株
・醤油 大さじ1杯
・おろしニンニク、おろしショウガ 各小さじ1杯
・片栗粉 適量
・揚げ油 適量
茎の下処理がおいしさのポイント
まず、ブロッコリーを洗い、小房に分けます。茎は皮を厚めにむき、食べやすい大きさに切りましょう。
茎の皮は薄くむくと繊維が残って硬くなりがちなので、少し大胆にむくのがコツです。皮をむいた内側は淡い緑色で、房の部分とはまた違う素朴な甘さがあります。
次に、保存袋に切ったブロッコリー、おろしニンニク、おろしショウガ、醤油を入れてもみ込み、10分ほど置いてください。
袋の上からしっかりもみ込むと、小房の細かい部分まで下味が行き渡ります。醤油大さじ1杯はしっかりした味付けというよりも、揚げた後に香ばしい風味を引き出す役割を果たします。置いている間に袋の中に水分が出てきますが、そのままにしておいて大丈夫です。
ブロッコリーに片栗粉をまぶします。
新しい保存袋に下味を付けたブロッコリー、片栗粉を入れ、袋をふくらませて振るとまぶしやすいですよ。
このとき、下味の水分が残っていると片栗粉がダマになりやすいので、保存袋から取り出す際に軽く水気を切っておくとよいでしょう。粉がしっかり付いているほど、揚げた後の衣がサクッと仕上がります。
揚げる温度と見極め方
片栗粉がよく付いたら、170~180℃の油で焼き色が付くまで揚げます。
油に入れた直後はシュワシュワと細かい泡が出ますが、揚がってくると泡が少なくなり、衣の色がきつね色からやや濃い黄金色に変わってきます。そのタイミングが引き上げの目安です。温度が低すぎると衣がべたつき、高すぎると外側だけ焦げて中が硬くなるので、温度管理には気をつけてください。
器に盛ったら、でき上がり!
仕上げに黒コショウを振ってみましたが、粉チーズをかけるとワインにもピッタリなおつまみになりそうです。
捨ててしまいがちな茎は、揚げることでほくほくの食感になり、ゆでるのとはまた違うおいしさを味わえますよ。
家族からは、「えっ、から揚げなの!?」「意外だけどおいしい」と感想をもらいました。
下味を付けて揚げるだけなので、あともう一品欲しい時や、ブロッコリーをいつもと違う食べ方をしたい時に作ってみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]