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「知らなかった」「拡散したい」 クルーズ船を下りた外国人の行動に、反響

By - grape編集部  公開:  更新:

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※ 写真はイメージ

2020年2月22日現在、世界中で感染が広まりつつある『新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)』。

日本では、同月3日に横浜港に到着したクルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス号』で、船内での集団感染が発生しました。

それにより、同船では海上での検疫を実施。感染が発覚した場合は医療機関に搬送され、それ以外の乗客は潜伏期間を考慮して、最大14日間船内にとどまることを余儀なくされました。

下船したイスラエル人が「日本ありがとう!」

同月21日、東京を拠点に活動するイスラエル大使館の公式Twitterが1本の動画を投稿。

『ダイヤモンド・プリンセス号』から無事に下船した、11名のイスラエル人が帰国便の機内で過ごす様子を明かしました。

機内のイスラエル人たちは、口々に「ありがとう!」といい、手を振ったり投げキッスをしたりしています。

マスクで口元を覆っているため、表情は見えづらいですが、声の弾む様子や元気に手を振る様子からは、日本に対する心からの感謝が伝わってきますね。

動画に対し、ネット上では「知らなかった」「もっとこの動画が広まってほしい」といった声が上がっています。

・大変な思いをされて疲れていることでしょう。よければいつかまた、日本に遊びに来てくださいね。

・日本の対応を批判する国が多い中、感謝を伝えてくれるイスラエルには本当に「ありがとう」と伝えたいです。

・こんな風に感謝してくれる人がいると分かったら、今回尽力した自衛隊や医療関係者は救われると思います。

今回の事態に対し、自衛隊員や医療関係者といったさまざまな人々は「1人でも多くの人を救いたい」という気持ちで、自分たちにできる限りの業務をこなしたことでしょう。

そういった想いから生まれた行動が、誰かの心に届いている…そう思うと、励まされる心地がしますね。


[文・構成/grape編集部]

出典
@IsraelinJapan

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