おにぎりの海苔を『パリパリ』にするラップの包み方に「すごい」「これいい」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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- 出典
- shi_bamama
おにぎりに欠かせないアクセントといえば「海苔」。お弁当でもパリパリとした食感を楽しみたいなら、しーばママ(shi_bamama)さんのライフハックを参考にしてみてはいかがでしょうか。
ラップがあれば誰でも実践できる、「海苔のパリパリ感を守る画期的なおにぎり包み方法」を紹介します。
包み方にちょっとした工夫を取り入れてみて
1歳と3歳の男の子を育てるしーばママさん。おにぎりは、子供のお弁当としても人気のメニューです。時間が経った後でも海苔のパリパリ感を楽しむためには、海苔とおにぎりが直接触れないことがポイントになります。
100均でおにぎり用のフィルムを購入するのもよいですが、しーばママさんのアイディアを使えば、家にある「ラップ」1つでパリパリ食感を保てるでしょう。
おにぎりを包む手順は簡単。まずはラップの上に海苔を広げ、下半分のみ海苔をラップで包みます。そのラップの上におにぎりを置いたら、左右のラップを折り畳み、くるくると巻いていけば完成です。
食べる時には逆の手順でラップを開けていきましょう。おにぎりが露出したらコロンと転がし、ラップの上から海苔の上へと移動させて。後はラップをすべて取り除き、海苔でくるめばできあがりです。
コツはおにぎりを少し冷ますこと
海苔のパリッと感を守るためには、握ったおにぎりを少し冷ましてから包んでください。温かいおにぎりをすぐに包もうとすると、直接触れていなくても、海苔がしんなりしてしまう可能性が。時間を置いて作業しましょう。
子供用なら、ラップをとめる部分にかわいいシールを貼るのもおすすめです。開く部分を示すヒントになります。
しーばママさんのお宅では、3歳の男の子でも簡単に開けられるのだそう。子供も楽しみながら、自分のおにぎりを用意してくれるのではないでしょうか。
しーばママさんの投稿には、「おにぎりの海苔はパリッと派」の人々からの「いいね」が多数寄せられています。包み方の工夫で、よりおいしいおにぎりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]