卵かけご飯を焼いたら黄金チャーハンになった ラトビア人の発想が正直すごい

By - grape編集部  公開:  更新:

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日本の文化が大好きで、日本の食べ物にも夢中な、ラトビア出身のアルトゥル(@ArturGalata)さん。

来日するたびに、さまざまな日本食を楽しんでいますが、帰国した後も自分で工夫をして料理を再現し味わうことがよくあるそうです。

卵かけご飯が食べたい

ある日、アルトゥルさんは『卵かけご飯』がどうしても食べたくなったといいます。

日本人からすると、卵かけご飯なんて、卵と白米さえあれば、簡単に作れると思ってしまいますね。

実は、日本は卵の衛生管理が非常にしっかりとしているため、生卵を気軽に食べることが可能なのです。

しかし、海外において卵かけご飯を気軽に楽しむのは難しいといいます。食中毒リスクへの懸念から、生卵を食べる習慣がない国が多いためです。

「焼き卵かけご飯」という発想

そこで、アルトゥルさんは、こんなアイディアを思いつきました。

「そうだ!卵かけご飯を炒めて『焼き卵かけご飯』を作ろう!」

生卵が使えないなら加熱してしまえばいい、という発想の転換は確かに理にかなっています。卵を溶いてご飯と混ぜ合わせれば、あとは炒めるだけという手軽さも魅力的です。

早速、溶き卵を混ぜ合わせた、ご飯を炒めたところ…。

完成したのは、見事な黄金のパラパラチャーハン…!

フライパンの上でご飯と卵が絡み合い、一粒ずつがほぐれていく様子は、まさにチャーハンそのもの。香ばしい卵の香りが立ちのぼる、食欲をそそる仕上がりになったようです。

これはこれで、とてもおいしそうですが、卵かけご飯を食べたかった、アルトゥルさんはちょっぴり不満気な様子。

卵かけご飯特有の、とろりとした生卵がご飯に絡む食感や、醤油をひと垂らしした時のあの風味とは、やはり別物になってしまったようです。

海外から見た日本の卵事情

投稿には「気持ちが分かります!海外滞在中に卵かけご飯が食べたくて悶絶した」「卵かけご飯を食べたいって、来日する十分な理由になるよね」「笑った!次から具をいれましょう」などの声が寄せられていました。

「海外では生卵を食べる文化がなく、卵には羽や糞がついてるものが売られています。だから生卵を食べられるよう衛生的に管理されている日本は本当にすごい」とつづっていた、アルトゥルさん。

日本の卵は、洗浄・殺菌・検査といった工程を経て店頭に並んでいます。その裏側には、品質管理に携わる多くの人たちの地道な努力があります。

普段何気なく食べている卵ですが、品質と安全性を守り続けている人たちがいるからこそ、生でも気軽に食べることができるのですね。

投稿に、改めて『感謝の気持ち』が湧いた人も多いでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@ArturGalata

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