ウィッグで変装して保育士に潜入した母親 息子にバレなかった結果が「最高」
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保育園に通う子供を持つ親は、園での我が子の様子が気になるものです。
3歳の息子さんを育てる、母親のコロロ硝子(@koloro_glass)さんもその1人。
まだ息子さんが自分で保育園の様子を話すことができないため、親のいない状態で我が子がどのように過ごしているのかが気になったといいます。
そのことを、通っている保育園の先生にいってみたところ、予想外の返答があったのだとか…。
「ウィッグを被って、変装して、保育士体験をしますか?」
なんと、ウィッグを被って保育士に変装をし、子供の様子を見てみたらどうかと、提案されたのです!
まさかの提案に驚きながらも、コロロ硝子さんの好奇心はかき立てられたようです。3歳の息子さんが、親の目のないところでどんな表情を見せているのか、どんなふうに友達と関わっているのか、知りたい気持ちは多くの親が共感できるところではないでしょうか。
コロロ硝子さんは、園長の許可を得て、本当に保育園に潜入することに…。
金髪のウィッグを目まで深くかぶっている保育士となると、大人から見れば少し怪しく思えるかもしれませんが、子供にとってはどうなのでしょうか。
「絶対バレる」の予想を覆した、まさかの結果
行く前は「絶対にすぐバレる」と予想していたコロロ硝子さんですが、気になる結果は…。
「結果報告!!ミッション、クリア。まさかの、バレませんでした~!」
まさかの、ミッション成功!息子さんどころか、クラスの誰にもバレずに過ごせたのだそうです。
一緒に給食を食べ、会話をしてもまったく気付く様子がなかったようで、コロロ硝子さんは「ウソでしょ!?」と驚いたといいます。
元保育士だからこそ馴染んだ、自然な潜入
実は、保育士として働いた経験があるという、コロロ硝子さん。
そんなコロロ硝子さんだったからこそ、保育園の先生も安心して、招き入れたのでしょう。
実際、潜入中は配膳の補助や寝かしつけなどの仕事をきっちりと行なっていたそうです。
保育士経験があるため、子供たちへの接し方も自然で、クラスの雰囲気にすんなりと溶け込めたのだとか。ウィッグの変装だけでなく、その立ち振る舞いも「バレない」ことに一役買っていたようです。
コロロ硝子さんがあまりにも馴染んでいたため、バレなかったのかもしれないですね。
保育園で伸び伸びとしている、息子さんの普段の姿を見ることができた、コロロ硝子さんは大満足!「有意義な時間でした」と振り返っています。
3時間後、息子がようやく気づいた瞬間
ちなみに、一緒に過ごして3時間くらい経った後、息子さんが1人で本を読んでいる時に名前を呼んだら、ようやく気付いたのだとか。その時の様子をこのように話しています。
「実は…」とネタバラシした時、「どうして先生になっていたの?」と聞かれたので、「忍者ごっこで変身していたんだよ」と伝えると、目をキラキラさせて「また保育園来てね~!」と喜んでいました。
3時間もの間、そばで過ごしていた「先生」が実はお母さんだったと知った息子さん。怒るわけでも戸惑うわけでもなく、「また来てね」と笑顔で喜んだそうです。
コロロ硝子さんが、一連の出来事をSNSに投稿したところ、さまざまな反応が寄せられました。
・そんなことができるの!?優しくて面白い保育園だね。
・え、バレないんだ!給食まで一緒に食べたのに!
・笑っちゃった!最高の経験ですね!
・普段の様子を見られるなんて、すごくいい機会でしたね。素敵な体験。
コロロ硝子さんはもちろん、息子さんにとっても楽しい思い出になったようですね!
[文・構成/grape編集部]