泣きながら、症状を訴える小1 その内容に「かわいい」「難易度高い」
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- 出典
- @kikumaki00
幼い子供は、身体に不調があってもうまくいい表せないことがあります。
親としては、どこが痛いのか、どんなふうに気分が悪いのかを教えてくれるとありがたいですよね。
しかし、身体の仕組みについてまだ理解できていない子供にとって、何がどう痛いのかを説明するのは難しいのでしょう。
小学1年生の娘さんを育てている、きくまき(@kikumaki00)さん。
ある日、娘さんが風邪を引いてしまいました。
風邪の症状について、娘さんは自分なりにどこが痛むのか教えてくれたといいます。
ノドに4本の線があるとしたら…3本目が痛い…。
具体的に教えてくれたものの、娘さん以外の人が理解するには、難易度が高めです!
痛むノドを使って、症状を懸命に伝える姿が愛らしいですね。
この投稿には、痛みに耐える娘さんに対する応援の声などが多く寄せられました。
・頑張って伝えようとしてかわいい。お大事にね。
・あらあら…早く治りますように!
・具体的に伝えようとする努力、偉い!
・娘ちゃんがいいたいこと、難しいけど、なんとなく理解できるよ!
風邪の症状に苦しみながらも、かわいらしい発言を披露してくれた、娘さん。
たくさん寝て、いっぱい食べて、早く元気になってほしいですね。
[文・構成/grape編集部]