年配男性「クシありますか?」 店員が案内すると…「オチに吹いた」「これは困る」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- yumekomanga
会話のコミュニケーションで大切なのは、お互いのリアクション。
言葉を使ってキャッチボールを行う際、自分の発した言葉に相手がいい反応をしてくれると、会話がより盛り上がりますよね。
しかし、時にはどんな反応をすべきかで悩み、『返球』に迷いが生じてしまうこともあるでしょう…。
反応に困った年配男性客の『ひと言』
自身もスーパーマーケットで接客業をしており、Instagramなどのフォロワーから寄せられた、店でのエピソードを漫画で描いている、あとみ(yumekomanga)さん。
接客業をしている、ある女性店員の『反応に困ってしまった時の体験談』を描き、公開しました。
文字通り、あえて自分の身を削ることで、他者から笑いを取ろうとする『自虐ネタ』。
お笑いタレントでもない一般人がこの手法を使う場合、初対面の人との手頃な『話の種』として、持ちネタと化しているケースも多いのでしょう。
…とはいえ、いくら本人が持ちネタにしていても、いわれた相手は「これ、笑ってもいいのか…?」と反応に困ってしまうものです。
年配男性客による渾身の『髪が薄いネタ』を前に、女性店員は『ちょっぴり困りながらも笑顔を見せる』という返球を行ったのでした…!
【ネットの反応】
・確かにこれは困る。でも、怒りじゃなく笑いに持っていってくれる人でよかったー!
・あ、あるあるー!自虐ネタを披露してくるお客様って、対応が難しい…!
・オチに吹いた。ここで「もうツルツルやないか!」って突っ込んだらさすがにアウトか…?
返球の判断ミスをしてしまうと、デッドボールになってしまうのが自虐ネタの恐ろしいところ。
しっかりと球を返すには、会話のキャッチボールにおける高いスキルが必要といえるでしょう…!
[文・構成/grape編集部]