大人になって、仕事を嫌いにならずにすんだ 父親の教えが素敵!
公開: 更新:
冷房を使わなくなったらやって! 業者の助言に「絶対やります」東京都江東区で電気店を営んでいる、沼澤 栄一(sakaedk_kameido)さん。Instagramではエアコンや冷蔵庫、洗濯機など家電にまつわるお役立ち情報を発信しています。 2024年9月23日に公開した動画に4万件以上ものいいねが付く反響となりました!
「客室のこれって、どうやって使うの?」 ホテルの投稿に「初めて知った!」ホテルチェーン『スーパーホテル』のTikTokアカウントは、「客室にあるこれって、どうやって使うの?」と題して動画を公開。バゲージラックの正しい使い方について、解説しました。
- 出典
- @Ashrelly
「仕事が嫌いな人」というのは、少なからずいると思います。「今の仕事が合っていない」「人間関係が難しい」などなど、理由はさまざまにあるでしょう。
仕事をするうえで、達成感ややりがいを感じるときがあったとしても「嫌だな」と感じてしまう場面の比率が多いと「嫌い」という感情が芽生えてしまうかもしれません。
ですが、考え方を少し変えるだけで、「仕事が嫌い」にはならなくなるという例がありました。
Twitterユーザーの灰色Pさん(@Ashrelly)が語る、「実父の仕事の考え方」をご紹介します。
お子さんと同じ趣味…というよりも、子どもが何かで遊んでいると「子どもと一緒に、勝てるまでやる」というお父さんであったと灰色Pさんは語ります。
妹さんもいて、手芸や料理まで一緒にやりたがったというのですから、好奇心の幅広さに驚きます!
そんなお父さんだったから、子どもとしては遊ぶ環境が豊かに揃っていたとのこと。
共感のコメントが!
この一連のツイートには、共感のコメントが寄せられていました。
遊びに対して負けず嫌いなお父さん。確かに「大人げない」のかもしれませんが、思い出を語る息子さんの言葉を読んでいると、素敵なお父さんなのでしょうね。息子さんが遊びを存分に楽しんで、お父さんに負けじと素敵な大人になれたのがわかります。
「生きるために仕事をする」のではなく、「遊びを全力で楽しむために仕事をする」、そう考えると、仕事へのやりがいや苦しいことへの苦痛の感じ方も変わってくるのでしょう。
そして、頑張って得たからこそ、遊ぶ時の「楽しさ」がより一層強まるのではないでしょうか。
全力で仕事をし、全力で遊ぶ。とても理想的な考え方ですよね。