『母乳が困難』だと理解していない夫 妻が「私の胸好きにしていいから」と任すと?
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
- 出典
- kuraasakura
赤ちゃんを育てる時に、多くの親が頭を悩ませる『母乳とミルクの問題』。
母乳だけを使うか、ミルクだけを使うか、それとも両方を使うか…親と赤ちゃんの事情によって、どれを選ぶかは異なるでしょう。
しかし、母親がどれかに決断したくとも、なかなか理解してくれない周囲の人たちが障壁となる場合があります。
1児の母親である、くら(kuraasakura)さんは、あまり母乳が出ない体質。
そんな状況でも、初めはなんとか母乳を赤ちゃんに飲ませることができないかと、右往左往していたそうです。
『母乳ミルク問題』
くらさんの場合、母乳を搾乳しても微々たる量しかとれず、10㎖出ればいいほうでした。
加えて、赤ちゃん自身が哺乳瓶からしか飲んでくれず、母乳を飲ませようとしてもエビ反りになって拒絶します。
そんな状況を解決しようと行動してくれる、夫の姿勢がくらさんは嬉しかったのですが、限界はすぐそこまで迫っていました。