『母乳が困難』だと理解していない夫 妻が「私の胸好きにしていいから」と任すと?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- kuraasakura
赤ちゃんを育てる時に、多くの親が頭を悩ませる『母乳とミルクの問題』。
母乳だけを使うか、ミルクだけを使うか、それとも両方を使うか…親と赤ちゃんの事情によって、どれを選ぶかは異なるでしょう。
しかし、母親がどれかに決断したくとも、なかなか理解してくれない周囲の人たちが障壁となる場合があります。
1児の母親である、くら(kuraasakura)さんは、あまり母乳が出ない体質。
そんな状況でも、初めはなんとか母乳を赤ちゃんに飲ませることができないかと、右往左往していたそうです。
『母乳ミルク問題』
くらさんの場合、母乳を搾乳しても微々たる量しかとれず、10㎖出ればいいほうでした。
加えて、赤ちゃん自身が哺乳瓶からしか飲んでくれず、母乳を飲ませようとしてもエビ反りになって拒絶します。
そんな状況を解決しようと行動してくれる、夫の姿勢がくらさんは嬉しかったのですが、限界はすぐそこまで迫っていました。